【JICA草の根スナノミ事業】世界NTD(顧みられない熱帯病)デーのイベントに参加しました!
2023年1月30日、長崎大学チームは、キスム郡のラブオール・サブカウンティ病院で開催された「世界顧みられない熱帯病の日」イベントに参加しました。 このイベン…
2023年1月30日、長崎大学チームは、キスム郡のラブオール・サブカウンティ病院で開催された「世界顧みられない熱帯病の日」イベントに参加しました。 このイベン…
2月11日~18日に掛けて、伊東昌子理事(学生・国際担当)がケニア渡航されました。 本渡航の目的は、長崎大学と学術協定を締結しているケニア中央医科学研究所(K…
KEMRIの新しいボードメンバーの議長に就任された、Dr Abdullahi Aliさん一行が2023年2月24日にケニア拠点ラボの視察に来られました。 KE…
JICA資金による持続可能なスナノミ症予防事業は、スバサウスとンディワの2つのサブカウンティで活動を行っています。 当事業の主な目的は、治療、モニタリング、啓…
JICA-長崎大学NUITMチームは、ケニア政府保健局と共に、2022年11月に事業対象地域の全CHVとミーティングを実施しました。 主な目的は、CHVらの仕…
NUITM-JICAは、保健局、教育省、村長らと連携して、12月7~8日にスバサウスとンディワでステークホルダー会議を開催しました。 主な議題は以下です。 ・…
1月9日、アフリカCDC一行がケニア拠点オフィス及びラボの視察・評価に来られました。ケニア拠点からは井上真吾赴任教授、Gabriel Miringラボ責任者が…
当事業カウンターパートであるホマベイ(Homa Bay)保健局、NdhiwaとSuba-southサブカウンティ保健局との協働により、第五回目のニュースレター…
毎日新聞様がJICA-NUITM事業地域(ンディワ)を訪問 2022年10月4日(火)、JICA-NUITM草の根事業は、毎日新聞ヨハネスブルグから記者の方を…
2022年11月2日にホマベイ郡保健局の会議室において保健局と教育省の新メンバーが対面会議を行いました。サブカウンティのチームもズームを介して参加しました。 …