2025年5月

JICA-NUITMと保健省は、ンディワとスバ・サウスでCHP定期会議を開催しました。今回の定例会議には、両方のサブカウンティのすべてのコミュニティ・ユニットからCHP全員が参加した。 これらの会議は、2025年4月1日から5月5日にかけて、コミュニティーヘルスプロモーター（CHP）のそれぞれの活動施設で、彼らの監督者であるコミュニティーヘルスアシスタント（CHA）と共に開催されました。 ンディワ CHP 523名、CHA 40名、サブカウンティMOH 3名 スバ・サウス CHP 307名、CHA 25名、 サブカウンティ MOH 3名 会議の主な目的は次のとおりです： JICA-NUITMの活動をニュースレターで共有 サブカウンティから提出されたスナノミ症月例報告とCHPによって報告された症例との間のギャップを確認します エンドラインツール(評価フォームと世帯記録)について話し合う スナノミ症の特定、治療、予防に関する事後検査を実施する 過去5年間で最もパフォーマンスの高いコミュニティ ユニットに焦点を当てたスコアシートの結果を共有する 選択した医療施設での「NYDA」(以前に配布されたスナノミ症の推奨治療薬)の使用可能性を確認する コミュニティ ユニットごとに、次回の対話と行動日の日付について話し合い MOH 705と外来患者の記録の比較を行います これらの会議を通じて、JICA-NUITMは、CHPの間でまだ存在する以下の事例を特定することができました。 ンディワ -6つのCUで8人の重症例、すなわち、カウェレ(1)、カチワニャ(家族全員)、カドォラ(2)、カチュス(1)、コチエン(1)、サウスカブラ(1)、 スバ サウス‐キサク(7)、セカ(5) 課題 JICA-NUITMは、システムが停止していたため、MOH 705(KHIS)と外来患者の記録との比較を行うことができませんでした。 結論 予定されていたすべての定例会議は大成功で終了しました。 MoHは非常に協力的で、出席者も良かった。 ンディワ サブカウンティ病院でのアッパー カヤンボ コミュニティ ユニットのCHPと会合 ニャトトコミュニティユニット(CHPs)とデイジー・オパンデさん(CHA)は、その優れたパフォーマンスが評価され、賞状を授与されました。 CHPs定期会議でのクワモコミュニティユニット(CHPs)、ルーシー・オグトゥさん(CHA)、JICA-NUITM。 ローワーカラディンコミュニティユニットCHPs、ビクター ツム氏(CHA)、ジュディスアボンゴさん ンディワ サブカウンティ(PHO)とJICA-NUITMスタッフ。 アッパー ニャンディワ コミュニティ ユニット(CHPs)、リリアン・ワグンバさん（CHA）、JICA-NUITM。

(JICA草の根スナノミ症) CHP定例会議を実施しました。

長崎大学熱帯医学研究所ケニアプロジェクト拠点