2026年の新着情報一覧

このたび本研究所および熱帯医学・グローバルヘルス研究科の研究グループは、名古屋大学、鹿児島大学との共同研究により、ハイスループットスクリーニングを実施し、マラリア原虫に対して強い増殖阻害活性を示す多数の新規化合物を発見しました。
本研究成果は、新しい作用機序を有する抗マラリア薬の創製につながる重要な知見であり、薬剤耐性マラリアの克服に向けた新たな創薬基盤となることが期待されます。

お知らせ

8月23日長崎大学坂本キャンパスにおいて熱帯医学研究所・熱帯医学・グローバルヘルス研究科と国立健康危機管理研究機構(JIHS)の共催でWHO GOARNアウトブレイク対応導入研修を開催しました。

お知らせ

当研究所を中心とする疫学研究チーム(VERSUS)は、2021年7月から新型コロナワクチンの有効性を評価する研究を通して、これまでに13回にわたって暫定結果を公表してきましたが、このたび第14回目の暫定結果を公表しました。

お知らせ

「多くの熱帯病の治療薬となるか」アスコフラノンの可能性について

お知らせ

7月20日熱帯医学・新興ウイルス感染症サマースクール2026を開催しました。
2026年度サマースクールの終了報告が高度感染症研究センターHPに掲載されています。実施内容や活動の様子について、ぜひご覧ください。

イベント

このたび9月9日(水)19時より医学部・良順会館ボードインホールにおいて認定NPO法人ロシナンテスと熱帯医学研究所の共催によりロシナンテス設立20周年記念講演「長崎から考える命と平和の20年」が開催されます。参加を希望される方は9月6日(日)までに登録サイトにてお申込みください。

イベント

当研究所を中心とする疫学研究チーム(VERSUS)は、2021年7月から新型コロナワクチンの有効性を評価する研究を通して、これまでに12回にわたって暫定結果を公表してきましたが、このたび第13回目の暫定結果を公表しました。

お知らせ

このたび長崎大学は、塩野義製薬株式会社およびMMV(Medicines for Malaria Venture)との間で、新規マラリア予防薬の創出を目的とした共同研究契約を締結するとともに、本共同研究が「GHIT Fund」に採択されたことを発表しました。
我が研究所は、所内に共同研究部門として「SHIONOGIグローバル感染症連携部門」を設置しており、マラリアの予防、診断および治療に必要な研究を行い、革新的な新薬の創製に取り組んでまいります。

お知らせ

令和8年度第5回熱帯医学研修課程オンラインコースの募集を開始しました。募集は締切りました。多数のご応募ありがとうございました。

お知らせ

今年も7月20日(月)13時より長崎大学坂本キャンパスにおいて中高生向けイベント「熱帯医学・新興ウイルス感染症サマースクール」が開催されました。皆様方多数のご参加ありがとうございました。

イベント

このたび長崎大学と塩野義製薬との共同研究グループは、スクリーニングによって抗赤内期マラリア活性を持つ新たな化合物FPSAを発見しました。この成果によりPMXをターゲットにした抗マラリア薬の創発に貢献することが期待されます。

お知らせ

このたび長崎大学などの国際共同チームが世界的に見過ごされてきた感染症「レプトスピラ症」についての最新の臨床レビューを『Lancet Infectious Diseases』に発表しました。この国際共同チームには長崎大学からは熱帯医学研究所(NEKKEN)/熱帯医学・グローバルヘルス研究科(TMGH)の田中健之教授、有吉紅也教授、Chris Smith教授 らが共著者として参画しています。

お知らせ

このたび寄生虫学分野の濱野真二郎教授らの国際共同研究グループは、従来、高温環境下では品質維持が難しかった熱帯感染症「リーシュマニア症」の感染曝露歴を評価するための抗原について、冷凍・冷蔵保存を必要とせず長期安定性を有する新たな標準化抗原製剤の開発に成功しました。

お知らせ

6月10日~12日、長崎大学 良順会館(坂本キャンパス)において「第25回医学研究のための倫理に関する国際研修コース」が開催されます。応募の締切りは5月20日です。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

このたびケニアプロジェクト拠点の齊藤信夫准教授が、公益財団法人 大山健康財団による「第8回 竹内勤記念国際賞」を受賞しました。

お知らせ

このたびケニアプロジェクト拠点の玉記雷太准教授等の研究グループは、サブサハラ・アフリカにおいて高い疾病リスクに対しての現地の研究力が著しく低く、先進国などの外部ドナーへの依存が「研究の主導権」を奪っている実態を数値データで明らかにしました。

お知らせ

このたび見市文香教授、Tam Kha Vo助教と、佐賀大学医学部の吉田裕樹教授の共同研究グループは、アメーバ赤痢の感染伝播を担うシストを覆うシスト壁が2層構造を持つことを発見しました。

お知らせ

令和6度版の年報が刊行されました。刊行物のページからご覧になれます。

お知らせ

このたびケニア拠点の齊藤信夫准教授が執筆した新しい狂犬病対策 Policy Brief が、JICA緒方貞子平和開発研究所より公開されました。

お知らせ

このたび長崎大学を中心とする国際共同研究グループは、マンソン住血吸虫症を引き起こす寄生虫 マンソン住血吸虫が有毒な硫化水素環境で生存できる分子機構を世界で初めて解明しました。

お知らせ

このたび長崎大学を中心とする国際共同研究グループは、アフリカ睡眠病(ヒトアフリカトリパノソーマ症)の寄生虫のエネルギー代謝を制御する「たった1つのアミノ酸」を発見しました。

お知らせ

このたび感染生化学分野の稲岡健ダニエル教授と、藤田医科大学の土井 洋平 教授の研究グループによる、クレブシエラ属菌(肺炎桿菌)に対する新規作用機序を有する抗菌薬開発の研究が、Gr-ADIに日本で唯一採択されました。

お知らせ