2013年の新着情報一覧

このたび当研究所・生態疫学分野の大学院生 星友矩さんらの研究がネイチャー出版グループの学術雑誌に掲載されました。

お知らせ

2月13~15日、長崎・伊王島において「第3回感染症若手フォーラム」が開催されました。参加登録の締切は1月10日です。登録の受付は先着順ですのでお早めにお申し込みください。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

12月12日19時より長崎市立図書館 新興善メモリアルホールにおいて市民公開特別講座 「動物が教えてくれる感染症の脅威 ~SFTSウイルスや新規ウイルスの発見を中心に~」 が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

このたび当研究所・小児感染症学分野の橋爪真弘教授の論文が2012年度Epidemiology誌のBest paperに選ばれました。

お知らせ

11月26日~27日、熱研1階大会議室においてJSPSアジア・アフリカ学術基盤形成事業「森林マラリア・サルマラリアに関する第4回 国際シンポジウム(最終回)」が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

このたび「臨床開発学分野」のホームページが新たに開設されました。ホームページはこちらからご覧になれます。

お知らせ

10月3日13時より長崎大学医学部良順会館ボードインホールにおいて第2回リーディング大学院国際シンポジウム2013「Frontiers in Tropical Medicine」が開催されました。

イベント

このたび当研究所・病害動物学分野のルイス・チャベス助教がActa Tropicaに発表した論文が科学ジャーナリスト向けのニュースレターに注目の論文として紹介されました。

お知らせ

8月1日19時より長崎市立図書館 新興善メモリアルホールにおいて市民公開特別講座 「ダニより媒介される病気 ~知ることがあなたを守る~」 が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

7月5日~6日、一瀬休生ケニア拠点長がガボン共和国で開催されたシュバイツァー病院開設100周年記念の国際シンポジウムに招待されました。

お知らせ

このたび当研究所・原虫学分野のPedro Ferreira特別研究員とマラリア研究室のマラリア研究室のRichard Culleton准教授は、マラリアに対する唯一の有効治療薬アルテミシニンにおける薬剤耐性の定義に疑問を持ち、より厳格な研究が必要であると提言しました。

お知らせ

7月19日17時30分より京都大学東京オフィスにて、ケニア拠点・嶋田雅曉教授の講演「感染症研究をアフリカで~フィールドにおける医学研究の意義~」が行われました。

イベント

6月13日18時30分より熱研1階大会議室において第9回熱研同門会学術講演会「カエルとトリパノゾーマの共進化」(講演者:宮田 彬先生)が開催されました。多数のご来場ありがとうございました。

イベント

このたび当研究所の皆川昇教授らの研究チームのプロジェクトが、独立行政法人科学技術振興機構国際科学技術共同研究推進事業・地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に採択されました。

お知らせ

10月3日~5日、長崎ブリックホールにおいて第54回日本熱帯医学会大会(大会長 平山謙二教授)が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

6月28日~29日、当キャンパスにおいて「第19回日本ヘリコバクター学会学術集会」(会長:平山壽哉教授)が開催されました。

イベント

4月1日より当研究所の所長に森田公一教授が新たに就任しました。

お知らせ

2013年度熱帯医学研修課程(3ヶ月コース)のカリキュラムが発表されました。

お知らせ

共同研究に関する「関連研究分野及び関連研究者コミュニティからの評価・意見回答用紙」が公開されました。回答用紙は共同研究のページからダウンロードできます。

お知らせ

4月4日19時より長崎市立図書館 新興善メモリアルホールにおいて市民公開特別講座 「日本脳炎とダニ媒介性脳炎 -節足動物が媒介する脳炎ウイルス-」 が開催されました。多数のご参加ありがとうございました。

イベント

平成23年度版 当研究所の年次要覧が刊行されました。刊行物のページからご覧になれます。

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