【JICA草の根・スナノミ予防事業】ケニアのカウンターパート保健局とともに、第一回の対面定例会議を開催しました！
2021年7月22日（木）ホマベイ郡の政治をつかさどるホマベイタウン中枢にあるDiceceホールにて、長崎大学スタッフとケニア側カウンターパートである保健局メ…
ケニア拠点をベースにした電子母子登録に関する論文が発表されました。
ケニア拠点のフィールドで展開している電子母子登録システム（WIREシステム）に関する論文が、International Journal of Environm…
JICA草の根技術協力事業『ケニア国ホマベイ地区における持続可能なスナノミ感染症対策プロジェクト』第六回 カウンターパートミーティングに教育局のメンバーも参加しました。
2021年5月20日、保健局のカウンターパートに加え、教育局のメンバーも参加し、オンラインで顔合わせとプロジェクトで対象とする公立小学校（スナノミ症に感染して…
日本入国時に空港検疫エリアで確認される厚生労働省指定ビデオ通話アプリが「MySOS」に変更されました。
日本入国時に空港検疫エリアでインストール状況が確認される厚生労働省指定アプリのうち、ビデオ通話アプリが「Skype」から「MySOS」に変更されました。●この…
JICA草の根技術協力事業『ケニア国ホマベイ地区における持続可能なスナノミ感染症対策プロジェクト』第一回ニュースレターを発行しました。
当事業カウンターパートであるホマベイ（Homa Bay）保健局、NdhiwaとSuba-southサブカウンティ保健局との協働により、第一回目のニュースレター…
井上真吾先生がケニア拠点教授に着任されました！
2021年5月1日付けで、井上真吾先生が教授に着任されました。今後、ケニア拠点に赴任され、活躍される予定です。 井上真吾教授 井上教授のプロフィールは、res…
ナイロビでのチェルノブイリ・広島長崎原爆ポスター展（オンライン）のオープニングセレモニーで長崎大学の医学部5年生の渡邊さんがスピーチしました。
ケニアにおける国連や国連専門機関、国際機関のスタッフが集まり発足した「ナイロビ原爆展組織委員会」により、これまでもこれまでも広島･長崎の原爆ポスター展が開催さ…
AMED(日本医療研究開発機構)により実施した顧みられない熱帯病の一括抗体測定系によるサーベーランス開発事業の動画が公開されました。
AMEDによる「アフリカにおける顧みられない熱帯病（NTDs）対策のための国際共同研究プログラム」（平成27年度採択課題：5年間）により実施された研究開発に関…
次世代シーケンサー（NGS） Miseq研修会が開催されました。
ケニア拠点（ケニア）において、Miseqのトレーニングが行われ、現地研究者17名が 講義を受けました。
JICAケニア事務所の動画で熱帯医学研究所の活動が紹介されました。
熱帯医学研究所は、ケニア中央医学研究所（KEMRI）の設立時より深い関係を培ってきました（ケニア拠点の説明を参照）。この度、JICAのビデオで熱帯医学研究所の…