2020年 新着情報はこちら
2019年 新着情報はこちら
2018年 新着情報はこちら
2017年 新着情報はこちら
2016年 新着情報はこちら
2014年 新着情報はこちら
2013年 新着情報はこちら
2012年 新着情報はこちら
＜2015年 新着情報＞
2015/12/03
キム・ユニ助教と樋泉道子助教が着任しました。
2015/11/25
ビル＆メリンダ・ゲイツ財団の助成プロジェクト「ベトナムの肺炎球菌コンジュゲートワクチン（PCV）未導入地域におけるPCVスケジュールの評価」が採択され、複数のマスメディアに報道されました。
2015/11/05
11月26日14時30分より長崎大学医学部良順会館ボードインホールにおいて長崎大学熱帯医学研究所・日本リモートセンシング学会共催シンポジウム「宇宙から感染症をとらえる」が開催されます。
2015/10/01
Chris Fook Sheng Ng先生がメンバーに加わりました。
教室のメンバー紹介を更新しました。
2015/08/26
「日本熱帯医学会誌Tropical Medicine & Healthに関するお知らせ」
2015/07/21
London School of Hygiene & Tropical Medicine (LSHTM)の教材を使用したLSHTM教員による 疫学統計集中講座をグローバルヘルス総合研究棟にて開催中です。（対象：大学院生および若手研究者） [Timetable]
2015/07/16
院生の今井智里さんの論文“Time series regression model for infectious disease and weather.”がEnvironmental Research誌にパブリッシュされました。 [Full text]
2015/06/16
キム・ユニさんの論文“Suicide and ambient temperature in east Asian countries: a time-stratified case-crossover analysis.”がEnvironmental Health Perspectives誌にアクセプトされました。[Full text]
2015/05/12
大学院生の吉原圭亮さんと樋泉道子さんが欧州小児感染症学会総会（European Society for Paediatric Infectious Diseases）で発表しました。[詳しくはこちら]
2015/03/31
大学院生の樋泉道子さんが井上満次医学研究奨励基金より報奨金を授与されました。
2015/03/24
橋爪教授がスペインで開かれたシンポジウムImpact of Environmental Changes on Infectious Diseasesで講演しました。[IECID2015]
2015/03/23
朝日新聞「宇宙から感染症予測」の記事にビクトリア湖プロジェクトが取り上げられました。
[詳しくはこちら]（「朝日新聞デジタル」の会員登録（無料）をすると全文が読めます）
2015/03/12
大学院生の樋泉道子さんが、平成26年度 公益財団法人小児医学研究振興財団 ジャパンワクチン研究助成金【感染 症及び感染症予防ワクチン】に採択されました。[詳しくはこちら]
採択課題：「ベトナム・カンホア省で発生した先天性風疹症候群の神経発達学的追跡調査」
2015/03/03
London School of Hygiene & Tropical Medicine副学長のアン・ミルズ教授の特別講義がグローバルヘルス総合研究棟で開催されます。[詳しくはこちら]
2015/02/02
小児感染症学分野・大学院生、樋泉道子さんのベトナムにおける先天性風疹症候群に関する論文（Pediatrics 2014; 134:2）が第1回熱研同門会ベスト論文賞に選出されました。
2015/01/29
今年10月開校予定の熱帯医学・グローバルヘルス研究科（修士課程）の募集要項が公表されました。[詳しくはこちら]
2015/01/19
平成27年１月23日、シンポジウム「気候変動の科学とわたしたちの未来～IPCCと長崎県民の対話～」が長崎市にて開催されます。[詳しくはこちら][ポスター]
2015/01/13
平成27年1月27日、「平和と健康を考えるSATREPSシンポジウム」を長崎大学坂本キャンパス内熱帯医学研究所・新棟にて開催します。[詳しくはこちら]
2015/01/13
地球規模課題対応科学技術協力プログラム(SATREPS)「南部アフリカにおける気候予測モデルをもとにした感染症流行の早期警戒システムの構築」のホームページを開設しました。[詳しくはこちら]
