本分野では、下痢症や急性呼吸器感染症、デング熱、マラリアをはじめとする熱帯感染症に対してとくに脆弱な小児の健康に関する臨床疫学・環境疫学研究を推進しています。




 
 
 

 

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＜2019年　新着情報＞

2019/10/01

橋爪真弘教授が、東京大学大学院医学系研究科・国際保健学専攻・国際保健政策学分野に異動しました。

2019/07/31

7月14日～7月18日にネパール・カトマンズで開かれた気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第2作業部会代表執筆者会議(Lead Author meeting)に橋爪教授が参加しました。

2019/06/06

フランス・パリで開かれたThe Inter-Sectoral Impact Model Intercomparison Project (ISIMIP) Health Sector Modelling Workshopに橋爪教授、Xerxes Seposo TMGH助教、Paul Chua大学院生が参加しました。[写真]

2019/05/29

第2回長崎大学グローバルヘルスフォーラムが東京で開催されます。[詳細はこちら]

2019/05/17

長崎大学卓越大学院プログラムが朝日新聞に掲載されました。[記事]

2019/05/01

Shah Mohammad（シャー　モハマド）助教が着任しました。

2019/04/23

片上幸美さんが理化学研究所と京都大学iPS細胞研究所に国内留学することになり、壮行会を開きました。

2019/03/26-03/27

マレーシア環境疫学会のメンバーが熱帯医学・グローバルヘルス研究科を訪れ、マレーシア国民大学と長崎大学の学術交流協定を締結しました。 [写真]

2019/03/09-03/10

長崎大学卓越大学院プログラム・キックオフシンポジウムが開催されました。[ウェブサイト]

2019/02/01

スペイン科学研究高等評議会 環境アセスメント・水研究所のAurelio Tobias教授が約2か月間、JSPS招へい研究者として研究室に滞在します。

2019/01/07

ロンドン大学（LSHTM）とのジョイントPhD募集要項が公開され、出願受付が始まりました。[プロジェクト一覧はこちら][ジョイントPhD詳細はこちら]