JICA草の根技術協力事業『ケニア国ホマベイ地区における持続可能なスナノミ感染症対策プロジェクト』第四回ニュースレターを発行しました!
当事業カウンターパートであるホマベイ(Homa Bay)保健局、NdhiwaとSuba-southサブカウンティ保健局との協働により、第四回目のニュースレター…
当事業カウンターパートであるホマベイ(Homa Bay)保健局、NdhiwaとSuba-southサブカウンティ保健局との協働により、第四回目のニュースレター…
2月14日と16日の2日間、ホマベイ保健局、教育省、JICA、長崎大学は、今回の事業対象地域であるスバサウスとンディワの2地域でケニアスナノミ症啓発の日を記念…
2022年1月24日・25日、本事業の対象地域であるンディワとスバサウスにおいて、事業の持続可能性のために、第1回コミッティ会議を実施しました。 このコミッテ…
当事業カウンターパートであるホマベイ(Homa Bay)保健局、NdhiwaとSuba-southサブカウンティ保健局との協働により、第三回目のニュースレター…
さだまさしさんと髙田明氏を長崎の応援団に、そして、風に立つライオンの歌を聴きながらアフリカで活躍する医師、川原尚行氏を迎え、新型コロナウイルス感染症を乗り越え…
ケニア南部海岸沿いの農村地域における砂のみ症の地理的分布と環境要因に関する論文が、Tropical Medicine and Infectious Disea…
11月8日ー13日に掛けて同カンファレンスが行われ、11日ケニア拠点教授である井上真吾教授が「Development and evaluation of po…
10月4日より開始していた、JICA TCTPが29日(金)無事終了しました。NUITM-KEMRIオフィスでは25日~29日の期間、P3トレーニングをNUI…
本日10月25日~29日に掛けて、JICA-TCTPがNUITM-KEMRIにて開催されます。Djibouti, Ethiopia, Sudan, South…
10月1日から、帰国時の自宅待機条件が変わります。これまで14日間自宅待機が必要であったところ、① ワクチン接種証明(ワクチンパスポート:各自治体が発行してい…