長崎大学・KEMRI間の新MOU締結に掛かる署名式
2023年7月11日(火)、長崎大学とKEMRIの間における新しいMOUの署名式が行われました。 長崎大学とKEMRI（ケニア中央医科学研究所）は2004年に…
イベント
ケニア拠点のラボ整備後のオープニング式典を実施
昨年度より行ってまいりましたケニア拠点のラボの再整備の完了を記念して，10月27日、オープニング式典を開催しました。ケニア中央医科学研究所を代表し、Prof…
TICAD8 公式サイドイベントにおいて、母子登録に関する内容の発表を行いました。
2022年9月15日、長崎大学、認定NPO法人ロシナンテス、公益社団法人日本WHO協会が主催する第8回アフリカ開発会議（TICAD8）サイドイベント（後援：内…
【イベント】JICA草の根技術協力事業『ケニア国ホマベイ地区における持続可能なスナノミ感染症対策プロジェクト』がオンラインイベントに参加します。
ケニア西部ホマベイ郡にて、JICA草の根技術協力事業を実施中の長崎大学，日本ハビタット協会、NGO・PLAS、3団体が、どのように現地協力団体や地域住民、行政…
鍋島武助教がケニアに到着し、ケニア拠点で講義を行いました。（2022年6月2日）
鍋島武助教が5月29日にケニアに到着し、ケニア拠点のジャーナルクラブにてケニア拠点スタッフに対しての講義を行いました。講義の中では鍋島先生が今まで関わった日本…
ウィズコロナイベント「風に向かって立つ」を開催しました。
さだまさしさんと髙田明氏を長崎の応援団に、そして、風に立つライオンの歌を聴きながらアフリカで活躍する医師、川原尚行氏を迎え、新型コロナウイルス感染症を乗り越え…
ナイロビでのチェルノブイリ・広島長崎原爆ポスター展（オンライン）のオープニングセレモニーで長崎大学の医学部5年生の渡邊さんがスピーチしました。
ケニアにおける国連や国連専門機関、国際機関のスタッフが集まり発足した「ナイロビ原爆展組織委員会」により、これまでもこれまでも広島･長崎の原爆ポスター展が開催さ…
次世代シーケンサー（NGS） Miseq研修会が開催されました。
ケニア拠点（ケニア）において、Miseqのトレーニングが行われ、現地研究者17名が 講義を受けました。
クワレ地区でのスナノミ研究の開始に向けて
ケニアのクワレ地区でスナノミの研究を開始するにあたり、2021年3月8、9日にKenya Wildlife Service、参加コミュニティの代表者、地方行政…
ウェブサイト新規公開
熱帯医学研究所ケニアプロジェクト拠点のウェブサイト（日本版）を刷新しました。