長崎大学熱帯医学研究会に所属する6名が、8月20日~30日までケニアに訪問されました。ケニアッタ国立病院での2日間の見学では、小児科・産婦人科・分娩室・手術室・外科などの部門を回り、日本とケニアでの医療の違いについて学ばれました。ケニア拠点にも訪問され、井上副拠点長による講義・実験体験も行われました。その後、ビタ・フィールドステーションでの活動や、JICAボランティアの活動の見学を行い、充実した研修機関となりました。
長崎大学熱帯医学研究会に所属する6名が、8月20日~30日までケニアに訪問されました。ケニアッタ国立病院での2日間の見学では、小児科・産婦人科・分娩室・手術室・外科などの部門を回り、日本とケニアでの医療の違いについて学ばれました。ケニア拠点にも訪問され、井上副拠点長による講義・実験体験も行われました。その後、ビタ・フィールドステーションでの活動や、JICAボランティアの活動の見学を行い、充実した研修機関となりました。