ABOUT
研究について
ABOUT EVOLVE
研究について
EVOLVE研究は、日本における新型コロナワクチンの有効性を継続的に評価し、 医療現場における新型コロナワクチン接種の判断や、国・自治体における予防接種施策の 意思決定に役立つ科学的根拠を創出することを目指しています。
BACKGROUND
背景
新型コロナウイルス感染症は、流行する変異株が変化し、それに対応して使用されるワクチンも更新されています。 また近年では、新しいワクチンのプラットフォームも導入されています。一方、新型コロナワクチンの有効性は、 流行している変異株、ワクチンの種類、ワクチン接種からの経過期間など、さまざまな要因によって異なる可能性があります。
特に、高齢者や基礎疾患を有する方は、新型コロナウイルス感染症による入院や重症化のリスクが高いため、 新型コロナワクチン接種による予防効果を継続的に評価することが重要です。
海外でも新型コロナワクチンの有効性に関する研究が行われていますが、流行状況、ワクチン接種制度、 使用されるワクチン、医療提供体制などは国や地域によって異なります。そのため、海外の研究結果だけでなく、 日本国内のデータに基づいてワクチンの有効性を評価する必要があります。
OBJECTIVE
目的
EVOLVE研究では、日本国内のリアルワールドデータを用いて、60歳以上の方における 新型コロナワクチンの発症予防の有効性、入院予防の有効性および重症化予防の有効性を評価します。
また、ワクチンの種類や接種からの経過期間などによって、有効性がどのように異なるかについても検討します。
METHOD
方法
EVOLVE研究は、国内の複数の医療機関が参加する多施設共同研究です。
検査陰性デザインを用いた症例対照研究により、新型コロナワクチンの有効性を評価します。
FUNDING
研究資金
本研究は、Meiji Seikaファルマ株式会社との共同研究として実施されており、 同社から研究費の提供を受けています。