熱帯医学専攻（修士課程）の実績と課題

海外教育人材による講義

海外教育病院での臨床研修・研究

 履修プロセスの概念図
　 　
2013.3.15　 2009年（平成21年）度から2011年（平成23年）度に採択された当大学院GP「国際連携による熱帯感染症専門医の養成」が終了し、その事業結果報告書に基づき、「総合評価：目的は十分に達成された」と事後評価結果がなされました。　» 詳しくはこちらへ （PDF）
2011.1.11 - 13　 ベトナム・ハノイ市で、当GP事業の中間評価会が開催されました。
協力病院である国立バックマイ病院を会場に国立サンラザロ感染症病院(フィリピン・マニラ市)から5名の指導医、長崎大学から指導教員ら6名、国立バックマイ病院感染症科から4名の指導医が参加し、これまで実施してきた授業及び指導方法等についての評価を行い、最終年度に向けての意見交換、合意形成を行うことができました。
2010.2.23 - 24　長崎大学熱帯医学研究所にて、当GP事業で学生指導にあたる国立サンラザロ感染症病院（フィリピン・マニラ市）、 国立バックマイ病院感染症科（ベトナム・ハノイ市）からそれぞれ3名の現地教育担当者を迎え、本学教員と事前協議を行い、平成22年度の事業推進にとって有意義な情報交換、提案、合意を得ることができました。
2010.1.29　ホームページを開設しました
2009.11.25　アフリカ医療のリーダーを育成するためのアフリカ・ロンドン・ナガサキ(ALN)奨学基金を創設しました

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