長崎大学熱帯医学研究所研究集会
13:00−13:05 嶋田 雅曉 13:05−14:35
宇佐美 眞 (神戸大学医学部保健学科感染・疫学情報センター・教授) 2.感染症情報翻訳提供の試みーEMC Outbreaks(仮題) 西山 利正 (関西医科大学・公衆衛生学講座・教授) 3.検疫所における情報収集・評価・提供活動について 菊池 均(医師)、落合 賢一(情報専門官・医師) (成田検疫所) 4.海外赴任者の健康管理における情報ネットワーク活用 奥沢 英一 (海外勤務健康管理センター・研究情報部医師) 5.旅行医学におけるネットワークの活用 木村 幹男 (国立感染症研究所感染症情報センター・室長) 6.海外渡航者の為の医療情報サーヴィスの現状について 星野 次郎、大崎 雅一 (姫路獨協大学・マラリアネットワーク) 14:35−15:05
15:05−16:35
菅波 茂 (アジア医師連絡協議会・代表理事) 8.情報について国際的組織とどのように協力できるか? 畠 一彦 (川崎医療福祉大学・教授) 9.AGSnet(定点方式感染症サーベイランス網)の取り組みとその意義 中根 美幸 (国際保健医療交流センター・サーベイランスコーディネーター) 10.データベースシステムによるインターネットに基づいた医療情報のための自律的且つ能動的な疫学情報解析支援システムの開発 森下 淳也 (神戸大学国際文化学部) 11.保健指標の地理情報システムの一例−WebGISによる視覚化− 谷村 晋 (長崎大学熱帯医学研究所・社会環境分野) 12.寄生虫疾患コンサルテーションシステムの試み 嶋田 雅曉 (長崎大学熱帯医学研究所・熱帯感染症研究センター) 16:35−17:05 17:05−17:15 平成13年7月27日(金) 09:00−09:05 09:05−10:00 10:00−10:15 10:15−11:45 11:45−12:00 集会の概要はこちら |