現時点で予定されているワークショップの一覧です。
日時
10月11日（水）13:30 - 16:00
会場
第３会場
タイトル
感染症診断法の変遷：途上国でも利用できる検査法をめざして
オーガナイザー
牛島廣治（東京大学 医学系研究科） 江下優樹（大分大学 医学部感染分子病態制御）
座長
岩永正明（さくら会 アワセ第１医院） 石井 明（実践女子大学 自治医科大学）
※ 詳細（htmlファイル） >>
10月11日（水）15:30 - 17:40
第１会場
世界フィラリア症根絶計画 -- 大躍進と、足踏みと --
木村英作（愛知医科大学） 一盛和世（世界保健機関 ジュネーブ本部） 高宮亜紀子（神戸大学大学院 医学系研究科）
木村英作（愛知医科大学） 大前比呂思（国立感染症研究所）
10月11日（水）16:00 - 18:00
第２会場
Establishing demographic surveillance systems for the studies of tropical medicine and international health (in English)
我妻ゆき子（筑波大学） 金子 聡（長崎大学 熱帯医学研究所 ナイロビ研究拠点） 金田英子（長崎大学 熱帯医学研究所）
David Sack （ICDDR,B) 我妻ゆき子（筑波大学）
臨床熱帯感染症 −ケーススタディ−
大石和徳（大阪大学 微生物病研究所 感染症国際研究センター） 中村哲也（東京大学 医科学研究所）
10月11日（水）15:30 - 17:30
第４会場
日本の感染症サーベイランスと熱帯病対策
吉村健清（福岡県保健環境研究所）
10月12日（木）10:05 − 11:30
リーシュマニア
橋口義久（高知大学 医学部） 伊藤 誠（愛知医科大学）
10月12日（木）10:30 − 12:00
アジアの貧困・環境・文化における感染症対策の現状と課題
伊藤 亮（旭川医科大学 医学部 寄生虫学教室） 溝田 勉（長崎大学 熱帯医学研究所 社会環境分野）
10月12日（木）13:30 − 15:10
住血原虫の化学療法とその標的分子
北 潔（東京大学大学院）
10月12日（木）13:30 - 16:00
JSPS malaria research project in Vietnam (in English)
中澤秀介（長崎大学 熱帯医学研究所）
10月12日（木）16:00 - 18:00
マラリア疫学と予防
松岡裕之（自治医科大学 医学部 感染免疫学講座 医動物学部門） 新井明治（自治医科大学 医学部 感染免疫学講座 医動物学部門）
10月12日（木）16:00 − 17:30
腸管感染寄生虫症
橘 裕司（東海大学 医学部 基礎医学系） 宇賀昭二（神戸大学 医学部 保健学科）
10月12日（木）16:00 − 18:30
地理空間的視点からの取り組み
谷村 晋（長崎大学 熱帯医学研究所）
鈴木 宏（新潟大学大学院 医歯薬学総合研究科） 谷村 晋（長崎大学 熱帯医学研究所）
10月12日（木）16:00 − 18:00
第５会場
旅行医学
濱田篤郎（海外勤務健康管理センター） 木村幹男（国立感染症研究所）
10月13日（金）9:35 − 12:00
マラリア対策の社会技術開発研究
狩野繁之（国立国際医療センター）
狩野繁之（国立国際医療センター） 川端眞人（神戸大学 医学部）
感染症理論疫学
西浦 博（長崎大学 熱帯医学研究所） 竹内昌平（長崎大学 熱帯医学研究所）
10月13日（金）13:00 − 15:30
結核・エイズ −アジア・アフリカのフィールド研究活動と人材育成の ネットワーク構築へ向け−
野内英樹（長崎大学 熱帯医学研究所）
石川信克（結核研究所） 有吉紅也（長崎大学 熱帯医学研究所）
