客員准教授 遠藤 彰
| 略 歴 |
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| 氏 名 | 遠藤 彰 |
| 現職名 | Assistant Professor, Saw Swee Hock School of Public Health, National Unviersity of Singapore 長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科 客員研究員 |
| 出身高校（卒業年） | 城ノ内高校（2011年） |
| 出身大学（卒業年） | 東京大学（2017年） |
| 専門領域 | 感染症疫学、数理モデル |
| 研究テーマ | 数理モデルを用いた新興・再興感染症の疫学研究 |
| 所属学会 | 日本疫学会 日本数理生物学会 |
| 学 歴 |
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| 2011年4月～2017年3月 | 東京大学・学士（医学） |
| 2017年9月～2021年7月 | PhD, London School of Hygiene & Tropical Medicine |
| 職 歴（業務歴） |
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| 2021年5月～2022年3月 | 長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科特任研究員 |
| 2022年4月～2023年9月 | 長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科助教 |
| 2023年10月～現在 | Assistant Professor, Saw Swee Hock School of Public Health, National Unviersity of Singapore |
| 仮名加工情報の共同利用 |
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| 仮名加工情報の定義 | 仮名加工情報とは、個人情報に含まれる記述等の一部または個人識別符号の全部を削除することにより、他の情報と照合しない限り特定の個人を識別することができないように加工して得られる個人に関する情報をいいます。【個人情報の保護に関する法律第２条第５項】 |
| 仮名加工情報の取扱いについて | 長崎大学は、仮名加工情報を、長崎大学個人情報保護規則 第18条（仮名加工情報の作成等）、第19条（仮名加工情報の第三者提供の制限等）に従い、適正に取り扱います。 |
| 共同して利用する仮名加工情報である 個人データの項目 |
共同研究先機関が保有する、新型コロナウイルス感染者についての以下の仮名加工情報（個人データ） ①年齢 ②症状有無、発症日、診断日 ③接触調査に関連して取得した情報（曝露条件、二次感染症例等の情報を含む） |
| 共同して利用する者の範囲 | 長崎大学及び東京都健康安全研究センター |
| 長崎大学における利用目的 | 新型コロナウイルス流行中に観察された二次感染の発生データを数理モデルによって分析し、流行パターンをより適切に再現できるモデル構造およびパラメータについて検証するため。 |
| 個人データの管理について責任を有する者の 氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、 その代表者の氏名 |
国立大学法人長崎大学 〒852-8521 長崎市文教町1-14 学長 永安 武 |
