ナイロビでのチェルノブイリ・広島長崎原爆ポスター展(オンライン)のオープニングセレモニーで長崎大学の医学部5年生の渡邊さんがスピーチしました。
ケニアにおける国連や国連専門機関、国際機関のスタッフが集まり発足した「ナイロビ原爆展組織委員会」により、これまでもこれまでも広島・長崎の原爆ポスター展が開催さ…
ケニアにおける国連や国連専門機関、国際機関のスタッフが集まり発足した「ナイロビ原爆展組織委員会」により、これまでもこれまでも広島・長崎の原爆ポスター展が開催さ…
AMEDによる「アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム」(平成27年度採択課題:5年間)により実施された研究開発に関…
ケニア拠点(ケニア)において、Miseqのトレーニングが行われ、現地研究者17名が 講義を受けました。
熱帯医学研究所は、ケニア中央医学研究所(KEMRI)の設立時より深い関係を培ってきました(ケニア拠点の説明を参照)。この度、JICAのビデオで熱帯医学研究所の…
ケニアのクワレ地区でスナノミの研究を開始するにあたり、2021年3月8、9日にKenya Wildlife Service、参加コミュニティの代表者、地方行政…
カウンターパートであるホマベイ(Homa Bay)保健局、NdhiwaとSuba-southサブカウンティ保健局との顔合わせを、2021年3月9日、オンライン…
熱帯医学研究所ケニアプロジェクト拠点のウェブサイト(日本版)を刷新しました。
国立大学法人 長崎大学と、(独)国際協力機構(以下JICA)は 、草の根技術協力事業 『ケニア国ホマベイ地区における持続可能なスナノミ感染症対策プロジェクト』…
大学の世界展開力強化事業のPHASE Programのオンラインプログラムが、2021年2月8日から2週間、長崎大学の学生とケニアの学生をインターネットで繋ぎ…