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ワークショップ「第18回症例から学ぶ熱帯感染症」
「第18回症例から学ぶ熱帯感染症」症例募集のお知らせ
第66回日本熱帯医学会大会におきまして開催されますワークショップ「第18回症例から学ぶ熱帯感染症」の症例を募集いたします。
本ワークショップでは国内で経験することの少ない熱帯感染症を、実際に診療した医師から病名を伏せた状態でプレゼンテーションしていただき、診断アプローチや治療についてインタラクティブに学ぶという方針で回を重ねています。
また容易に診断がついたものの教育的であった症例や治療方針に苦慮した症例なども歓迎します。
症例の募集は以下のスケジュールで進めさせていただきます。
- 症例応募締切 2025年6月30日(月)
- 採択のお知らせ 7月上旬
- 採択された演題は抄録をご提出いただきます。(別途ご案内いたします)
ワークショップに不採択の演題は、一般演題として応募することができます。(一般演題応募受付7月25日(金)まで)
募集期間が短く、大変申し訳ございませんが、多数の症例をご応募いただけますと幸いです。何卒、よろしくお願い致します。
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ワークショップ「第18回症例から学ぶ熱帯感染症」
日時:2025年11月29日(土)午後の予定
*応募方法
6月30日(月)までに、第66回日本熱帯医学会大会事務局宛てメールでお知らせください。
メールアドレス: jstm66.2025★gmail.com
(★をアットマークに変換してお送りください)
メールには以下の内容をご記載ください。
- メール件名:臨床熱帯感染症ワークショップ演題応募
- 施設:(施設名をご記入ください)
- 発表予定者と連絡先:(発表予定者あるいは指導医のe-mail アドレスを御記載ください)
- 症例:(症例のごく簡単なサマリを御記載ください)
- 症例の狙い:(発表の狙い、伝えたいメッセージを御記載ください)
不採択の場合、一般演題での発表を 予定する( )・予定しない( )
(いずれかに◯)
オーガナイザー:
中村(内山)ふくみ(東京都立墨東病院)