熱研の熱帯病資料情報センターで人材を捜しています。
(本掲示の有効期限は2000年1月末日まで)
「夢を持って生き生きした毎日を送りたい人」
「職場を学ぶ場として自らステップアップしたい人」
「世のため他人のために犠牲精神を発揮できる人」
いませんか?
募集しているのは「研究支援推進員」。
研究支援推進員とは、大学の研究者の研究活動を支える「特殊技能を持ったひと」のことです。
(年度毎に予算化されますので、3月下旬にならないと雇用は決定しません。)
さて、いま欲しい人は次の条件に合う1−2名。
1)熱帯病に関する情報発信のためのコンピュータシステムの運用に協力していただける人
少なくともホームページが作れる程度のパソコン技術とネットワークの知識を持っていて
(DOSの理解は必須。プログラミングができたり、UNIXを触ったことがあったり、サーバー管理
などができればもちろん申し分なし。)、
”なおかつ”英語が出来る人(英検2級以上程度が望ましい)。
2)博物館学芸員の資格を持つ昆虫好きの人で、標本作製や展示資料作成ならびに電子化に
協力していただける人
経験は問いませんが、根気のいる細かな仕事をこつこつこなす人で(さらに美的センスを
お持ちならすばらしい)、”なおかつ”英語が出来る人(英検2級以上程度が望ましい)。
こんな条件なんて、ちょっと欲張り?
具体的な雇用条件は、
1.年令50歳程度まで(単なる希望です)
2.性別は問いません
3.勤務時間は週30時間(例えば週5日9−4時)
4.毎年4−3月の一年契約(更新はできますが、約束はできません)
5.健康保険、雇用保険あり
6.通勤手当あり
7.年収(すべて込みで)160−170万円
こうしてみると、手取り月10万円程度の「薄給冷遇」(笑)なのですが、
とんでもない条件と驚かないで下さい。我が国家は、この程度の条件で
「特殊技能を持った人材」が確保できると考えているのですよ!
で、この際、条件には目をつむって、良い方に解釈しましょう。この高学歴社会(?)、
世の中には特殊技能を持ちしかも働く意志はあるがいろいろな理由で今は人生休憩中の
有能な人材が眠っているに違いない。そういう人たちに是非活躍してもらいたいというお国の
情け心なのです。
というわけで、はっきり言ってこれは、巷の家庭に密かに眠る有能な主婦(夫)、
または生きがい模索中というか将来の夢に向かって羽ばたこうと充電中というか、
そういう若者(近頃はフリーターというらしいけど)しか対象になりません。
この条件で一家の生活を恒常的に支えることは・・・まあ無理。
「ええっ!!!これってそんなにひどい仕事なの?それとも・・・ひょっとしたら面白い?」
と思う方、実際の仕事の内容を現場の人たちからもう少し詳しく聞いてみることもできます。
下記の2名がこっそり(?)あなたの質問に直接メールで答えます。
1)資料情報センターの現「研究支援推進員」、40才代、大学生のお嬢さんふたりの母であり
良き妻でもある、ある家庭の主婦。
singai@net2.nagasaki-u.ac.jp
2)資料情報センターで「アルバイト」として現在働いている、20才代後半、夢に向かって
ばく進中の好青年。
ogataro@tm.nagasaki-u.ac.jp
(なお、これ以外の条件でもアルバイトとして考慮するので、問い合わせて下さい。
ただし、条件はもっと劣悪?)
この件に関する連絡は責任者の嶋田へe-mailで。
shimadam@net.nagasaki-u.ac.jp
に、名前と連絡先(住所、メール、電話)をまずお知らせ下さい。
すぐに返事はないかも知れませんが、悪しからず。2月の第1週の終わりまでには
何らかの返事を致します。
問い合わせ期間は2000年1月31日まで。
上記以外の場所への問い合わせ、あるいは上記以外の方法による問い合わせはしないで下さい。
堅くお断りします。
(長崎大学熱帯医学研究所、熱帯病資料情報センター、センター長、嶋田雅曉)