理事長挨拶

−理事長引き継ぎご挨拶−

日本熱帯医学会会員各位

前略、
2012年1月1日より狩野繁之前理事長のあとを継いで日本熱帯医学会理事長に就任いたしました。微力ながら、熱帯医学の発展に努める所存ですので、なにとぞ、ご支援ご鞭撻をよろしく申しあげます。

1月中に、今後3年間の組織等を固めましたのでご報告致します(以下、敬称略)。

  1. 理事長指名理事として、倉根一郎(国立感染症研究所)、神馬征峰(東京大学)、小林富美恵(杏林大学)の3名を指名し、理事16名体制で運営します。
  2. 監事は、有吉紅也(長崎大学)、中澤港(群馬大学)が就任します。
  3. 常任理事は、山本太郎(庶務・長崎大学)、濱野真二郎(会計・法人化担当・長崎大学)、神馬征峰(編集・東京大学)が担当します。
  4. 編集長は、平山謙二(長崎大学)の継続。副編集長・神馬征峰との連携でPubmed Centralに掲載されるようになった学会誌の更なる活性化を図ります。
  5. 国際委員会は委員長を小林潤(長崎大学)が継続し、狩野繁之が委員として国際熱帯医学・マラリア学会等との窓口を継続します。
  6. 日本医学会は門司和彦が評議員、山本太郎が連絡委員を務めます。
  7. この3年間で以前からの課題であった学会の法人化を検討します。おそらくNPO法人しか選択肢はないと思われますが、本年度から調査を開始します。
  8. 法人化の準備としても各理事の担当職務を明確にし、分業制で学会を運営したく、今後、理事会で話を詰めて行きます。例えば、小林富美恵が男女共同参画を担当し、会員、評議員の女性割合の拡大を目指します。

日本熱帯医学会
理事長 門司和彦