▼ 情報(２０１２年１２月) ▼
2012/12/27
当分野の山本太郎が12月20日に岩手県立高田病院にて「感染症はどうして広がるか」について講演しました。
2012/12/14
論文がアクセプトされました。
Ubydul Haque,Gregory E. Glass, Arne Bomblies,Masahiro Hashizume, Dipak Mitra, Nowajesh Noman, Waziul Haque, Moktadir Kabir,Taro Yamamoto,Hans J Overgaard. Risk factors associated with clinical malaria episodes in Bangladeshi: a longitudinal study. American Jounal of Tropical Medicine & Hygiene.(IF=2.59)(accept)
2012/12/3
雑誌みすず(2012年12月号)にて当分野の山本太郎が「秋、穂高で 医師の山歩き3」を新連載しました。
2012/12/3
『うず潮』長崎新聞（11月30日）にて『秋の一日』が掲載されました。（山本太郎）
2012/11/13
当分野の山本太郎が11月8日に北海道立羽幌病院で「人道支援に関する講演」を行いました。
2012/11/13
・Osada-Oka Mayuko, Tateishi Yoshitaka, Hirayama Yukio, Ozeki Yuriko, Niki Mamiko, Kitada Seigo, Maekura Ryoji, Tsujimura Kunio, Koide Yukio, Ohara Naoya, Yamamoto Taro, Kobayashi Kazuo, Matsumoto Sohkich. Antigen 85A and Mycobacterial DNA-binding protein 1 are targets of IgGin individuals with past tuberculosis. Microbiology and Immunology.(accept)
2012/11/12
論文がアクセプトされました。
Manirul Islam, Masahiro Hashizume, Taro Yamamoto, Faruq Alam, Golam rabbani. a qualitative exploration of drug abuse relapse following treatment. Journal of Ethnographic & Qualitative Research. 2012 vol.6,36-51.(accept)
2012/11/07
当分野の山本太郎教授が国立共同民族学博物館の館外研究員になりました。
2012/11/01
雑誌みすず(2012年11月号)にて当分野の山本太郎が「今年も夏が暮れて 医師の山歩き2」を新連載しました。
2012/10/31
大木美香さんの学位論文公開審査会が行われました。 写真
2012/10/30
『うず潮』長崎新聞（10月27日）にて『「夜と霧」と』が掲載されました。（山本太郎）
2012/10/18
スタンド・アップ テイク・アクションに参加しました。写真
2012/10/16
Haque Md Ubydul, Bomblies Arne, Hashizume Masahiro, Mitra Dipak, Noman Nowajesh, Haque Waziul, Kabir Moktadir, Yamamoto Taro. Risk factors associated wish single and multiple malaria infections in Bangladesh: a longitudinal study. American Journal of Tropical Medicine & Hygiene. (accept)
2012/10/09
雑誌みすず(2012年10月号)にて当分野の山本太郎が「医師の山歩き」を新連載しました。
2012/09/30
『うず潮』長崎新聞（9月30日）にて「酒を愛した男の死」が掲載されました。（山本太郎）
2012/09/29
当分野の山本太郎教授が長崎褥瘡（じょくそう）学びの会にて「東日本大震災について」講演しました。（2012年9月29日 長崎）
2012/09/28
論文がインプレスされました。
Mika Oki, Taro Yamamoto. Climate Change, Population Immunity, and Hyperendemicity in the Transmission Threshold of Dengue. PLoS One. (in press) Accepted on September 21,2012.
2012/09/11
北海道帯広とかちプラザにて第53回日本熱帯医学会大会が行われ、当分野の大木美香さんが日本熱帯医学会「研究奨励賞」を受賞しました。（2012年9月5-6日）
・Optimal Timing of Insecticide Fogging to Minimize Dengue Cases: Modeling Dengue Transmission among Various Seasonalities and Transmission Intensities.
2012/09/11
北海道帯広とかちプラザにて第53回日本熱帯医学会大会が行われ、当分野から２題の演題を発表しました。（2012年9月5-6日）
・一般市民のヒトスジシマカによる被刺咬頻度から、日本にケルデング熱再流行リスクを推定する試み． 大木美香、砂原俊彦、山本太郎
・ハイチへの結核診断のための簡易核酸増幅検査LAMP法導入の試み． 角泰人、山本太郎、日置哲二郎、吉田美紀、石塚彩、白須紀子、森安義、神田秀俊、森亨
2012/08/30
『うず潮』長崎新聞（8月30日）にて「夏の終わりに」が掲載されました。（山本太郎）
2012/08/20
JMATに関する災害医療研修会（p66-70）にて「パンデミック対応」が掲載されました。（山本太郎）
2012/08/13
当分野の山本太郎教授がグローバル・ヘルスと人間の安全保障プログラム リマ会議準備会合に参加しました。
2012/08/07
論文がアクセプトされました。
Masashi Otani, Katsuyuki Eguchi, Tatsuki Ichikawa, Kohei Takenaka Takano, Toshiki Watanabe, Kazunari Yamaguchi, Kazuhiko Nakao, and Taro Yamamoto. Phylogeography of Human T-lymphotropic Virus Type 1 (HTLV-1) Lineages Endemic to Japan. Tropical Medicine and Hygiene.(accept)
2012/08/03
『うず潮』長崎新聞（7月29日）にて「満点の星」が掲載されました。（山本太郎）
2012/07/25
青海民族大学（於西寧）にて、「東日本大震災の経験」について講演しました。（7月14日）
2012/07/25
日中エイズ会議にて、日本のエイズの現状と課題について基調講演を行いました。（7月11日 北京）
2012/07/25
公衆衛生（76巻8号 P.592-595）特集.国際感染症対策の現状と課題「わが国の熱帯医学，国際感染症研究の歩み」を執筆しました。（山本太郎）
2012/06/29
奈良女子大学大学院生活文化学専攻主催公演会にて山本教授が「感染症と共生−適応・進化・人・社会の視点から−」について講演しました。
2012/06/27
6月23.24日に当分野の山本太郎教授が東大山中湖にて梅崎研究会議に参加しました。
2012/06/25
『うず潮』長崎新聞（6月22日）にて「宇宙状況認識」が掲載されました。（山本太郎）
2012/06/17
『読書』朝日新聞（6月17日）にて当分野の山本が解説をした「権力の病理 誰が施行し誰が苦しむか 医療・人権・貧困」が掲載されました。（山本太郎）
2012/05/27
『うず潮』長崎新聞（5月27日）にて「山行２（もしか或る日）」が掲載されました。（山本太郎）
2012/05/22
当分野の山本太郎教授が2012年から日本登山医学会の会員になりました。
2012/05/22
論文がアクセプトされました。
Masashi Otai, Noritaka Honda, Pin Cang Xia, Katsuyuki Eguchi, Tatsuki Ichikawa, Toshiki Watanabe, Kazunari Yamaguchi, Kazuhiko Nakao, Taro Yamamoto. Distribution of Two Subgroups of Human T-Lymphotropic Virus Type 1 (HTLV-1) in Endemic Japan. Tropical Medicine and Health. (in press)
2012/05/14
みすずにて「ポール・ファーマーとジム・ヨン・キム―PのためのO」を執筆しました。（山本太郎）
2012/05/10
当分野の山本太郎教授が2012年から京都大学地域研究統合情報センター運営委員になりました。
2012/04/26
第60回 日本化学医療法学会学術集会 第86回日本感染症学術総会・学術講演会にて当分野の山本太郎が「生態学的感染症理解−適応・進化・共生の視点から」について特別講演しました。（4月26日）
2012/04/26
ポールファーマー作 権力と病理 誰が行使し誰が苦しむのかについて当分野の山本太郎が解説した。
2012/04/26
NEW予防医学・公衆衛生学にて、４部環境と健康「第１章 感染症の疫学と予防 総論」について分担執筆しました。（山本太郎）
2012/04/20
『うず潮』長崎新聞（4月20日）にて「山行（１）」が掲載されました。（山本太郎）
2012/04/01
平成24年4月から当分野の山本教授が大阪市立大学にて非常勤講師になりました
2012/03/24
平成23年度結核・感染症発生動向調査研修会にて「感染症と文明」について当分野の山本教授が特別講演を行いました。（3月24日）
2012/03/23
論文がアクセプトされました。
Masahiro Hashizume, Ashraf M Dewan, Toshihiko Sunahara, Ziaur Rahmanand, Taro Yamamoto.Hydroclimatological variability and dengue transmission in Dhaka, Bangladesh: a time-series study. BMC Infectious Diseases.(in press)
2012/03/22
環境史シンポジウム 災害・周縁・環境にて「感染症との共生・・・生態学的、進化学的視点から」について当分野の山本教授が基調講演を行いました。（3月17・18日）
2012/03/15
『うず潮』長崎新聞（3月14日）にて「ポプラよ、そよ風の師よ」が掲載されました。（山本太郎）
2012/03/15
3月11日の大槌慰霊祭に当分野の山本教授が参加しました。
2012/03/15
日本医師会JMATに関する被害医療研修会にて山本教授が「パンデミック対応」について講演しました。
2012/03/15
当分野の山本教授が、報道センター NBC 「被災地医療と長崎大学」（3月6日放送）に出席しました。
2012/03/14
論文がアクセプトされました。
Jun Tayama, Tatsuki Ichikawa, Katsuyuki Eguchi, Taro Yamamoto, Susumu Shirabe. Tsunami damage and its impact on mental health. Psychosomatics,(accept).
2012/03/05
3月1日に江口先生の就任祝いを行いました。 写真
2012/02/28
『うず潮』長崎新聞（2月28日）にて「音楽・宇宙・数学（２）」が掲載されました。（山本太郎）
2012/02/26
On-site Reports from the Area Affected by the Great Eastern Japan Earthquake and Tsunamiがアクセプトされました。
2012/02/23
北京大学にて「東日本大震災について」講演しました。（山本太郎） 写真
2012/02/13
シブリの論文がアクセプトされました。
Ubydul Haque, Lauren M Scott, Masahiro Hashizume, Emily Fisher, Rashidul Haque, Taro Yamamoto and Gregory E Glass. Modeling malaria treatment practices in Bangladesh using spatial statistics. Malaria Journal. (in press)
2012/02/13
2月11日に橋爪先生の就任祝いを行いました。 写真
2012/02/06
『うず潮』長崎新聞（1月31日）にて「音楽・宇宙・数学」が掲載されました。（山本太郎）
2012/01/31
山本教授が大連医科大学の客員教授に招聘されました。
2012/01/23
第48回地球大学アドバンスにて山本教授が「感染症と文明−共生への道」について講演しました。
2012/01/19
長崎大学熱帯医学研究所にて海港検疫と疾病環境ワークショップを行いました。
2012/01/18
長崎純心大学のフレッシュセミナーにて「環境と人間〜感染症の文明史的考察から人類の在り様を捉える」を当分野の山本太郎が講義しました。(2012年1月11日)
2012/01/18
論文がアクセプトされました。
Liang Qin, Zhaoyan Zhou, Bijie Hu, Taro Yamamoto, Hiroshi Watanabe. Antimicrobial susceptibilities and genetic characteristics of Haemophilus influenza isolated from community acquired respiratory tract infection patients in Shanghai City, China. Journal of Infection and Chemotherapy.
2012/01/17
東京新聞に石弘之さんが「感染症と文明」について書評されました。（2011年8月14日）
2012/01/01
海堂尊監修「救命 東日本大震災、医師たちの奮闘」に当分野の山本太郎が取り上げられました。（p.122）
2012/01/01
1月1日付で当研究室の橋爪助教が熱帯医学研究所小児感染症分野教授に就任しました。
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