▼ 情報(２０１０年１月－ １２月) ▼
2010/12/22
中国新聞（12月8日）「コレラ感染広がるハイチへ」にてコメントしました。(山本太郎）。
2010/12/13
『うず潮』 長崎新聞（12月12日）にて「創造的休暇」を掲載しました。(山本太郎）。
2010/12/07
『うず潮』 長崎新聞（12月4日）にて「先史住民の健康(1)」を掲載しました。(山本太郎）。
2010/11/19
当分野の山本太郎教授が、グローバル・ヘルスと人間の安全保障プログラム「健康と人間の安全保障プロジェクト第3回検討会合」に出席しました。
2010/10/28
『うず潮』 長崎新聞（10月28日）にて「若き友が逝った」を掲載しました。(山本太郎）。
2010/10/26
Medical Tribune Special Edition（10月26日）気候変動と医療 「われわれにとって気候変動とは何を意味するのか 医療生態学の視点から考える」にてコメントしました。
2010/10/25
当分野の山本太郎教授が、対馬市立乙宮小学校にてサイエンスカーラボ・出前授業を行いました。
→ 写真はこちらへ
2010/10/22-23
第8回アジア太平洋・渡航医学会議が奈良で行われました。当分野の山本太郎教授が「アジアにおけるエイズ流行動向とその課題」を発表しました。
2010/10/13
Ohm Bulletin（10月10日発行）にて「アフリカと感染症・風土病」を掲載しました。(山本太郎）。
2010/10/08
当分野が担当しました、セミナーが開催されました。（10月7日）
第3回国際連携セミナー、第35回大学院セミナー
2010/10/07
当分野の橋爪真弘助教、山本太郎教授が、「地球環境学事典（総合地球環境学研究所 編）」にて地球温暖化と健康を執筆しました。
2010/09/28-10/1
当分野の山本太郎教授が、インドネシア大学にてインドネシア共和国 インドネシア大学整備事業～医学部付属病院整備と医学教育拡充のための技術支援～（JICA・インドネシア共和国円借款事業）に出席しました。
2010/09/21
長崎医学同窓会 「朋百」vol.121 にて 随筆「ハイチ復興への願い」を掲載しました。(山本太郎）。
2010/09/21
ザ・ながさき（ №671 9/17－10/1 ） 「ワタクシとザ・なが」 にてコメントしました。(山本太郎）。
2010/09/14
中国新聞（9月6日）「ハイチはよみがえる 地震復興・自立に希望」にてコメントしました。(山本太郎）。
2010/09/13
当分野の山本太郎教授が、沖縄県看護協会 平成22年度地域別研修「公衆衛生活動による母子保健強化」にて 「感染症対策の基礎」の講義を行いました。
2010/09/11
『うず潮』 長崎新聞（9月11日）にて「夏休みの休日の午後」を掲載しました。(山本太郎）。
2010/09/11-12
第25回日本国際保健医療学会学術大会が福岡で行われました。当分野の当分野の山本太郎教授、奥村順子准教授、橋爪真弘助教、本田徳鷹、塚田幸絵が出席、発表しました。
2010/08/30
日本医師会 第1回国際保健検討委員会に出席しました。(山本太郎）
2010/08/27
JICA能力研修（HIV／エイズ）にて、講義「感染症対策と国際協力―生態医療学・共生の視点から」を行いました。(山本太郎）
2010/08/24
『うず潮』 長崎新聞（8月24日）にて「文明の発達と自然破壊 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/08/18
教職員野球大会(8月12日)に「国際保健学チーム」が参加しました。
2010/08/10
当分野の山本太郎教授が、グローバル・ヘルスと人間の安全保障プログラム「健康と人間の安全保障プロジェクト検討会合」に出席しました。
2010/08/04
当分野の山本太郎教授が、1st World Congress of Virus and Infections-2010（7/31－8/3 釜山)に出席し、｢A dimly light shed on the enigma surrounding HTLV-1 Epidemic in Japan 」を発表しました。
2010/07/27
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 所 眞理雄 社長が当教室を訪問されました。
2010/07/26
当分野が担当しました、セミナーが開催されました。
第1回国際連携セミナー
2010/07/20
当分野に依田健志助教が加わり、歓迎会を行いました。
2010/07/12
当教室にて、古標本からの病原体検出を目的とした歯髄ＤＮＡ抽出技術の確立について、研究打ち合わせを行いました。
【参加者】 山本 太郎, 江口 克之, 和田崇之（大阪市立環境科学研究所）
2010/07/12
『うず潮』 長崎新聞（7月10日）にて「憂いの篩 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/07/09
当分野の山本太郎教授が、九州保健所長会議（良順会館2F）にて講演を行いました。
2010/07/01
当教室にて、研修課程の学生さんと懇親会を行いました。
2010/06/30
当教室にて、国際医療研究委託事業班会議を行いました。
2010/06/28
当分野の山本太郎教授が、TBS 報道の魂（6月20日放送）にて新型インフルエンザについてコメントしました。
2010/06/14
『うず潮』 長崎新聞（6月11日）にて「キューバ紀行（1) 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/06/11
論文がMalaria Journal にアクセプトされました。
Haque U, Hashizume M, Sunahara T, Hossain S, Ahmed SM, Haque R, Yamamoto T
and Glass GE. Progress and challenges to control malaria in a remote area of Chittagong hill tracts, Bangladesh
Malaria Journal 2010, 9:156doi:10.1186/1475-2875-9-156. [Full Text]
2010/06/03
JAMSTECフォーラム「「気候変化／気候変動適応型社会」を実現する融合型環境デザインシステム」会合報告書ができました。→ 報告書はこちらへ
2010/06/03
論文がAIDS Research and Human Retroviruses誌にアクセプトされました。
Eguchi K, Ohsawa K, Fuse M, Suzuki J, Kurokawa K, Yamamoto T. Epidemiological Evidence that Simian T-lymphotropic Virus Type 1 in Macaca fuscata has an Alternative Transmission Route to Maternal Infection. AIDS Research and Human Retroviruses. 2010. (in press).
2010/06/03
院生の論文がMalaria Journal誌にアクセプトされました。
Haque U, Magalhaes RJS, Reid HL, Glass GE, Clements ACA, Ahmed SM, Islam A, Yamamoto T and Haque R. Spatial prediction of malaria prevalence in an endemic area of Bangladesh. Malaria Journal. 2010. (in press).
2010/06/01
山本太郎教授の論文がJapan Medical Association Journal誌にアクセプトされました。
Yamamoto T, International contribution Made by Universities and Medical Schools in Japan.
Japan Medical Association Journal. 53(3): 001-002, 2010. [Full text].
2010/05/31
当分野の山本太郎教授、江口克之助教が、愛知県犬山市にある京都大学霊長類研究所を訪問し、サルとヒトに共通するウイルス感染症の共同研究に関して、鈴木樹理先生、早川祥子先生と打合せを行いました。(5月13日) → 写真はこちらへ
2010/05/17
『うず潮』 長崎新聞（5月16日）にて「ニューヨーク紀行（1) 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/05/17
当分野の山本太郎教授が、朝日新聞（5月15日）にてハイチ被災地結核感染拡大についてコメントしました。
2010/05/10
2010.5 国際開発ジャーナルにて IDJ REPORT 「ハイチ地震支援の現場から」を掲載しました。
2010/04/21
当分野の山本太郎教授が、朝日新聞社 ハイチの記事（4月20日掲載）についてコメントしました。
2010/04/19
『うず潮』 長崎新聞（4月18日）にて「ボストン紀行（1） 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/04/02
当分野の山本太郎教授が、日本医学会医学用語代委員(理事）に就任しました。
2010/03/26
この人この一言 読売新聞 夕刊（3月15日）にて「情熱と冷静さ持ち、やるべきことやるだけ 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/03/11
世界４（2010 April №803 岩波書店）にて「ハイチ国際医療援助の現場から」を掲載しました。
（山本太郎）
2010/03/10
当分野の山本太郎教授が、参議院「政府開発援助に関する特別委員会」に出席し、「ミレニアム開発目標の達成と我が国のODA」について、報告しました。(3月10日）
2010/03/09
『うず潮』 長崎新聞（2月9日）にて「友情は永遠に―昆明への旅 (2) 」を掲載しました。(山本太郎）
2010/03/08
当分野の山本太郎教授が、第4回海洋開発研究機構 「気候変化／気候変動適応型社会」を実現する融合型環境デザインシステム会合に出席しました。
2010/03/03
当分野の山本太郎教授が、長崎大学主催市民シンポジウムにてハイチ大地震の現状を報告をしました。西日本新聞（2月28日）掲載
2010/03/01
当分野の山本太郎教授が、東京大学グローバル３０ 非常勤講師に就任しました。
2010/02/23
『生活時評』 中国新聞（2月21日）にて「ハイチ大地震 日本の貢献 中長期的な感染症対策を」を掲載しました。(山本太郎）
2010/02/19
当分野の山本太郎教授が、山本太郎が厚生労働科学研究費補助金報告会に出席し「先進国を中心としたＨＩＶ／エイズ発生動向、調査体制、対策に関する研究」の最終報告を発表しました。
(東京逓信病院．東京．2月18日)
2010/02/19
当分野の山本太郎教授が、日本医師会国際保健検討委員会最終会に出席しました。
(山の上ホテル．東京．2月15日)
2010/02/19
当分野の山本太郎教授が、第3回海洋開発研究機構（ＪＡＭＳＴＥＣ）フォーラム（気候変化／気候変動適応型社会を実現する融合型環境デザインシステム）で「生態学的感染症研究」を発表しました。
(東京．2月12日)
2010/02/19
当分野の山本太郎教授が、外務省国際協力局でハイチ復興支援に関する意見交換を行いました。
(外務省．東京．2月10日）
2010/02/19
当分野の山本太郎教授が「世界基金/GAVIアライアンス/世界銀行による“保健システム強化のための合同プラットフォーム”に関するコンサルテーション会合」に出席しました。
(グランドプリンスホテル、東京．2月9日)
2010/02/17
当分野の山本太郎教授が、NHK教育テレビ 視点・論点「ハイチ大地震・現場からの報告」（2月17日放送）に出演しました。
2010/02/16
当分野 山本太郎教授のハイチでの活動が、 福井新聞朝刊（2月5日） 国際面「結核の感染拡大懸念 ハイチ、地震で投薬中断」と、 東奥日報朝刊（2月5日） 国際面「結核の耐性菌まん延を懸念 ハイチ、地震で投薬中断」にインタビューで掲載されました。
2010/02/08
『うず潮』 長崎新聞（2月6日）にて「ｅiπ+1＝0」を掲載しました。(山本太郎）
2010/02/08
The Japan Times（1月20日）にて 「SDF medics to be sent to Haiti」を掲載しました。
2010/02/05
参議院会館においてハイチの現状と課題を国会議員に報告しました。（山本太郎）
2010/02/05
毎日新聞（2月5日）にて インタビュー急接近「感染症薬供給 再構築急げ」を掲載しました。
2010/02/04
当分野の山本太郎教授が、内閣府 第8回 科学技術外交戦略タスクフォース会合に出席しました
2010/02/03
産経新聞「論説委員【私の１冊】宮田一雄」で「ハイチ いのちとの闘い」が取り上げられました。(1月22日）
2010/02/03
当分野の山本太郎教授が、「NHK WORLD」でハイチの地震についてコメントしました。（1月14日）
2010/01/31
長崎新聞（1月31日）にて「ハイチ大地震報告 生存信じ救出活動続く」を掲載しました。(山本太郎）
2010/01/19
毎日新聞（1月19日）にて「ハイチ大地震 雪崩のように落ち全壊」を掲載しました。（山本太郎）
2010/01/16
東京新聞（1月16日）「大地震ハイチ どんな国？」を掲載しました。(山本太郎）
2010/01/16－29
当分野の山本太郎教授が、国際緊急援助隊の一員としてハイチへ赴き、救助活動を行いました。
2010/01/14
フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ！」で「ハイチ いのちとの闘い」が取り上げられ、ハイチで医療活動を行った経験のある長崎大学の山本太郎教授の著書。大地震があったハイチの環境について教授に話を聞いていました。
2010/01/13
論文がJournal of hospital infectionにアクセプトされました。
Zhang Z, Yamamoto T, Wu X, Moji K, Cai X, Kuroiwa C. Educational intervention for preventing blood-borne infection among medical students in China. 2009(in press).(IF=2.956)
2010/01/03
『うず潮』 長崎新聞（1月3日）にて「盲目の時計職人」を掲載しました。(山本太郎）
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