国際保健学分野
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▼ 情報(2008年4月−12月) ▼


2008/12/28
『今を読む』 中国新聞(12月28日)にて「正しい知識こそ防波堤 インフルエンザとの闘い」を掲載しました。(山本太郎)


2008/12/11
『うず潮』 長崎新聞(12月11日)にて「奄美と島原の子守唄」を掲載しました。(山本太郎)


2008/12/10
『本の時間 世の中の読み方』 プレジデント2008.12.29にて「人類史から見た、感染症とパンデミックの起源」を掲載しました。(山本太郎)


2008/11/20
当分野の橋爪真弘助教が、熱研写真コンクールで大賞を受賞しました。−−−−受賞作品はこちらへ!!


2008/11/18
山本太郎著 「新型インフルエンザ 世界がふるえる日」(岩波書店)が佐賀大学2008年度前期試験に採用されました。


2008/11/11
長崎透析医会が長崎市で行われました。当分野の山本太郎教授が「新型インフルエンザ−歴史・対策・課題− 国際協力の視点から」の講演を行いました。


2008/11/11
『うず潮』 長崎新聞(11月11日)にて「林檎の木を植える」を掲載しました。(山本太郎)


2008/11/09
『今を読む』 中国新聞(11月9日)にて「環境再び国際課題に ローマクラブから40年」を掲載しました。(山本太郎)


2008/11/03-04
G8 北海道洞爺湖サミット・フォローアップ国際会議:保健システム強化に向けたグローバル・アクションが東京で行われました。当分野の山本太郎教授が出席しました。


2008/10/26
第49回日本熱帯医学会大会・第23回日本国際保健医療学会学術大会合同大会が東京で行われました。当分野の砂原俊彦助教、橋爪真弘助教が発表、講演を行いました。
・ベクター対策の数理モデルとコミュニティーへの応用 (砂原俊彦)
・開発途上国における水と健康をめぐる問題 (橋爪真弘)


2008/09/29-10/03
17th International Congress for Tropical Medicine and Malaria が韓国(チェジュ)にて行われました。当分野の砂原俊彦助教, 橋爪真弘助教, 阿部朋子,Sengchanh Kounnavong(センチャン)が発表しました。−−−− 発表内容はこちらへ!!


2008/09/20
「マル激トーク・オン・ディマンド(司会:武田徹,宮台真司)新型インフルエンザとの付き合い方」(9月20日ビデオ・ニュース) に出演しました。(山本太郎)
詳しい内容は、<http://www.videonews.com/on-demand/381390/001394.php#>で紹介しています。(注:アドレスをクリックすると本研究所のホームページを離れます)


2008/09/14
『今を読む』 中国新聞(9月14日)にて「現在・過去・未来の混在」を掲載しました。(山本太郎)


2008/09/12
『週刊健康マガジン』「気候変動と健康影響」(9月12日、19日、26日KTN長崎テレビ放送)に出演しました。(山本太郎)


2008/09/01
日本医師会国際保健検討委員会副委員長に就任しました。(山本太郎)


2008/08/23
インドネシアモスキートコントロール学会シンポジウム「地球温暖化が蚊と蚊媒介性疾患におよぼす影響」がハサヌディン大学(マカッサル市)にて行われました。当分野の砂原俊彦助教が"Spatial heterogeneity in malaria vector's attack: empirical data from Vietnam and its implication in malaria control"の講演を行いました。


2008/07/02-08
山本太郎,近藤新二先生(薬学部),江口克之はHTLV-1の検体収集のため,鹿児島県大島郡の加計呂麻島を訪問しました.島の診療所所長松尾敏明先生のご協力を得て,西阿室,須子茂集落で住民の皆様に参集いただき,ご挨拶と研究への協力のお願いをしました.医学,生物学に関する関心は予想以上に高く,遺伝のこと,身近な健康のこと,果ては家屋害虫のことまで,熱く,楽しく語り合うことができました.
現在,松尾先生が同意いただいた方々の採血を行っているところです.−−−− 説明チラシはこちらへ!!


2008/05/26
「人と健康のための国際シンポジウム」が長崎大学にて開かれました。


2008/04/14
慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室 西脇祐司先生、福岡県保健環境研究所情報管理課 小野塚大介先生をお迎えして、 国際保健学セミナーを開催しました。


2008/04/03-04
日本寄生虫学会大会が長崎市で行なわれました。当分野からも口頭発表(「マラリアコントロールは村はずれの一軒家を優先するべきである」砂原俊彦・山本太郎)での参加がありました。


2008/04/01
当分野に赤羽桂子さん、Sengchanh Kounnavong(センチャン)さんが大学院生として加わりました。



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Copyright : 2008 Department of International Health, Institute of tropical medicine, Nagasaki university.

E-MAIL : y-taro@nagasaki-u.ac.jp