生態疫学分野の金子聰教授が「武見奨励賞」を受賞

このたび生態疫学分野の金子聰教授が「生存科学研究武見奨励賞」を受賞し、12月17日に授賞式が行われました。
武見奨励賞は、 故武見太郎氏が創造した生存科学の普及・発展を図ることを目的に、生存科学とその関連分野で顕著な業績をあげつつある研究者、または実践者に対して贈られるものです。

金子聰教授は、アフリカ地域に蔓延する「顧みられない熱帯病」に対して、「貧困層を中心とする複数感染症の一括・同時診断技術開発と広域監視網構築のための汎アフリカネットワークの構築に関する研究」に取り組んでいます。
このたびの受賞では、学術的な貢献のみならず、「顧みられない熱帯病」を系統的かつ網羅的に監視するための仕組みの構築を目指すという実践的な取組みが高い評価を受けました。

 

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