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平成22年度 特定領域共同研究公募要項

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平成22年度 特定領域公募要項 h22tokuteikoubo.pdf h22tokuteikoubo.doc

 

本研究所は、国内唯一の熱帯医学研究を目的とする文部科学省所管の公的機関で、昨年文部科学大臣から共同利用・共同研究拠点「熱帯医学研究拠点」として認定されました。同拠点事業として、特定領域共同研究の課題を下記のとおり募集します。
(熱研ホームページ:http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/

1.募集課題(特定領域共同研究)

全国の真菌医学の専門の研究施設、エイズ学の専門の研究施設及び熱帯生物圏の研究の専門の研究施設とネットワークを形成して行う感染症に関する研究を中心に、特定領域共同研究として募集します。(特定領域共同研究を希望される方は、計画を立てられる前に本研究所所長と事前協議を行ってください。)
本研究所が募集する領域は、下記のとおりです。

  1. 熱帯地域、特にアフリカ及びベトナムで発生している真菌症及び原因真菌の原因菌株の収集と保存分譲体制の確立、疫学的研究、さらには若手研究者の育成等を行い、バイオリソースの強化及び同地の真菌症研究の活性化を図る課題。
  2. アフリカ・ベトナムなどの海外拠点と連携を組み、エイズの臨床疫学研究及び治療・ワクチン開発研究を行う課題。
  3. ケニア・ベトナムなどの海外拠点におけるマラリア、結核、住血吸虫症の制御に資する基礎応用研究を推進する課題。
     研究期間:6年間を予定(但し、予算の状況により変更があります。また、次年度以降は継続申請が必要です。)

2.配分額

共同研究に必要な経費については、申請書の内容に応じて本研究所熱帯医学研究拠点運営協議会の議を経て決定します。
なお、1件当たり2,000万円程度、採択予定件数は4件程度を目安とします。なお、この額はあくまでも目安であり課題の内容に応じて増減があります。

3.申請資格

大学の教員その他研究機関に所属する研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める方。なお、研究組織には大学院学生及び国外の研究機関等の研究者を含めることができます。

4.申請方法

  1. 特定領域共同研究を希望される方は、計画を立てられる前に本研究所所長と事前協議を行ってください。
    (本研究所所長の連絡先は、申請書提出先と同じです。)
  2. 申請書類(提出部数1通で、次のページ http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nekken/study/ から様式をワードあるいはPDFで取ることが可能です。)
     熱帯医学研究拠点特定領域共同研究申請書(様式C)
  3. 申請書提出期限
    平成22年3月25日(木)期限厳守
  4. 申請書提出先(郵送あるいはPDFのメール添付)
     〒852-8523 長崎市坂本1丁目12-4
     長崎大学熱帯医学研究所総務係 (電話:095-819-7803)
     (封筒の表に「特定領域共同研究申請書在中」と朱書してください。)
     あるいは、PDFファイルの添付メール(メールのタイトルに「特定領域共同研究申請書添付」と記載のこと)で総務係 makoto@nagasaki-u.ac.jp まで送付ください。メールの場合、必ず受け取りの返信をご確認ください。

5.採否

本研究所熱帯医学研究拠点運営協議会の議を経て採否を決定し、平成22年3月末までに申請者へ通知します。

6.共同研究の報告

申請者(代表者)は、共同研究終了後速やかに所定の様式による報告書を、長崎大学熱帯医学研究所総務係へ提出してください。さらに本共同研究による成果は、運営協議会による評価のために年度末に開催する成果発表会で発表していただく予定です。

7.知的財産権の取扱い

本共同研究又は研究集会の実施により生じた知的財産権の取扱いは、長崎大学共同研究規程を準用します。

8.成果の公表

学術論文等で研究成果を公表する際には、必ず研究費記載欄Acknowledgementsに本共同研究の成果である旨を付記してください。
・和文の例:平成22年度長崎大学熱帯医学研究所共同利用研究(費)
・英文の例:a(the)Cooperative Research Grant(s) of NEKKEN, 2010
なお、併せて別刷(可能であればPDFファイル)1部を長崎大学熱帯医学研究所総務係へ提出してください。
提出いただいた報告書、発表論文は研究所発行の活動報告書、年次要覧、研究所ホームページなどに掲載すると共に、特に顕著な成果についてはマスメディア等での広報を行う予定です。

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