PHASE短期研修プログラム
PHASE短期研修プログラムが2023年3月8日~15日に掛けて、ケニア国のナイロビ州・クワレ州で行われました。 PHASEとは、Planetary Heal…
PHASE短期研修プログラムが2023年3月8日~15日に掛けて、ケニア国のナイロビ州・クワレ州で行われました。 PHASEとは、Planetary Heal…
2023年2月21日、ケニア・ケニア中央医学研究所より、Amukoye氏,Director, Research and Development(研究開発部門長…
今回の会議は、2023年2月15~17日までケニアのナイロビにあるサファリパークホテルで3日間に渡って開催されました。 テーマ : コロナ禍後の回復期における…
2023年1月30日、長崎大学チームは、キスム郡のラブオール・サブカウンティ病院で開催された「世界顧みられない熱帯病の日」イベントに参加しました。 このイベン…
2月11日~18日に掛けて、伊東昌子理事(学生・国際担当)がケニア渡航されました。 本渡航の目的は、長崎大学と学術協定を締結しているケニア中央医科学研究所(K…
KEMRIの新しいボードメンバーの議長に就任された、Dr Abdullahi Aliさん一行が2023年2月24日にケニア拠点ラボの視察に来られました。 KE…
JICA資金による持続可能なスナノミ症予防事業は、スバサウスとンディワの2つのサブカウンティで活動を行っています。 当事業の主な目的は、治療、モニタリング、啓…
JICA-長崎大学NUITMチームは、ケニア政府保健局と共に、2022年11月に事業対象地域の全CHVとミーティングを実施しました。 主な目的は、CHVらの仕…
NUITM-JICAは、保健局、教育省、村長らと連携して、12月7~8日にスバサウスとンディワでステークホルダー会議を開催しました。 主な議題は以下です。 ・…
1月9日、アフリカCDC一行がケニア拠点オフィス及びラボの視察・評価に来られました。ケニア拠点からは井上真吾赴任教授、Gabriel Miringラボ責任者が…