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長崎大学グローバルヘルス総合研究棟披露式を挙行

 長崎大学は2月23日、「グローバルヘルス総合研究棟」の完成披露式を挙行しました。

 新研究棟は、今年4月に予定されている大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科の設置に先立ち整備されたもので、5階建て、延べ床面積約3千6百平方メートルとなっています。80名を収容できる大セミナー室をはじめ、中小セミナー室が6室あり、大セミナー室には、同時通訳機器を備え、国際的なセミナー開催にも対応しています。また、全てのセミナー室には講義を録画記録・配信する機能やテレビ会議システムを有し、それらを連動させることで長崎大学のケニア及びベトナムの海外拠点などとの遠隔講義も実施可能となっております。

 5階には30名収容の会議室を備え、セミナー室同様、テレビ会議システムを有し、世界中の複数箇所と同時に会議することが可能となっています。さらに、専用端末を使用したペーパーレス会議システム及び、手元操作により採否を瞬時に決定することができる電子投票システムを備えています。その他、学生自習室や学内外研究者を対象としたオープンラボ16室などがあります。

 披露式では、大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科設置準備委員会委員長を務める山下俊一国際連携研究戦略本部長からあいさつがあり、新設を記念して片峰茂学長らとテープカットを行い、完成を祝いました。その後、各階の建物の内覧と設備のデモを交え、行いました。



   
テープカットの様子 設備の説明を受ける片峰学長