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教員からのメッセージ

柴田 義貞 教授
担当科目:健康リスク学
柴田義貞教授
発展途上国における健康問題を解決する上で、人々が曝されている様々な健康リスク要因を明らかにし、その健康影響を評価することが必要になりますが、私の講義では、この一連の過程に関する疫学的アプローチの基本を学習します。国際協働の成否は、文化、歴史、生活習慣、経済などの違いを互いに認め合う中で、如何に早く相互理解と信頼の絆を築くことができるかということに大きく係ると考えますが、そのために必要な第一のことは、課題解決に向けた皆さんの情熱です。言葉の壁は簡単に乗り越えられます。目標に向かって一緒に学習しましょう。
■ 略歴
神戸市生まれ。
1966年東京大学工学部卒業(工学博士、東京大学、1982年)。
東京大学工学部助手、専任講師(1966〜1982)
環境庁国立水俣病研究センター(1982〜1986)
(財)放射線影響研究所(1986〜1998)を経て、1998年より2007年3月まで長崎大学医学部(2003年より大学院医歯薬学総合研究科)に勤務。
2007年10月より長崎大学特任教授(放射線健康リスク制御国際戦略拠点)。
チェルノブイリ原発事故の国際共同研究(1991〜)
JICAカザフスタン共和国セミパラチンスク地域医療改善計画(2000〜2005)に参画。
専門分野は疫学(放射線疫学)、生物統計学。
事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所4号炉付近での写真
事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所4号炉付近にて。
(柴田教授、左端。本田准教授、右端と。)
カザフスタン共和国セミパラチンスク核実験場内の原子湖にて写真
カザフスタン共和国セミパラチンスク核実験場内の原子湖にて。 (柴田教授、前列右端。)