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教員からのメッセージ

仲佐 保 客員教授
担当科目:国際保健(グローバルヘルス)総論、国際保健医療事業マネジメントU
松井三明客員教授

国際保健を目指し、海外の医療現場に行くと多くの事がわかる。日本と違うこんな世界があるのか、何とかこのような事態を改善するために働きたい。国際保健・国際保健医療協力のとっかかりは、意外と簡単であり、そして、多くの人がそのために、仕事をしたいと思う。しかしながら、これらを解決することは大変である。単に恵まれない、差別され、貧しい人を助けるという延長線上にある国際保健の世界であるが、疾患の原因である細菌やウイルスが予防策ができれば、解決するという単純なものではなく、その学問的な深さは底知れない。医療だけの問題ではなく、物事をマネージメントすることや社会性が求められる。そんな国際保健を学んでみませんか。

■ 略歴
1980年 広島大学医学部昭和55年卒
2004年 国立国際医療センター 国際医療協力局派遣協力第2課長
2010年 国立国際医療研究センター 国際派遣センター長
1981,82,83年 カンボジア難民医療
1985年 エチオピア飢餓被災民援助(1985)
1982-1993 一般外科医として、胃がん、大腸がん、乳がんなどの手術や診療に携わる。
1987-90 JICAボリビア病院協力長期専門家
1996-99 JICAパキスタン母子保健プロジェクトチーフアドバイザー
2000-2004 JICAホンジュラスリプロダクティブヘルスプロジェクト チーフアドバイザー
1994-95 ジョンズホプキンス公衆衛生大学校にて公衆衛生士(MPH)
県保健事務所との計画づくり(2000年 ホンジュラス)