子供の写真
教員からのメッセージ

 増田 研准教授
担当科目:文化・医療人類学、国際保健学演習T
増田研准教授
1993年から北東アフリカのエチオピアに渡り、南部の少数民族バンナで、まさに現在進行中の近代化プロセスを研究してきました。辺境の小規模社会がグローバルなシステムに接続し、呑み込まれていく様子を見ていると、開発の良い面も悪い面も見えてきます。このコースでは伝統文化と社会のあり方、近代化と開発、そして「医学的でないやり方」について考えながら、人類学的な国際保健へのアプローチを教えています。
■ 略歴
1968年、横浜市生まれ。双子座、O型、水星人(+)。
東京都立大学大学院社会科学研究科(社会人類学専攻)博士課程修了。
社会人類学博士。専門は文化動態論、民族紛争論。民族学振興会研究員、神奈川大学日本常民文化研究所研究員を経て、2004年より長崎大学環境科学部。

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ブログ(lalombe: Work Journal)

調査フィールドで、小さな子供だった彼が、大人になって、結婚して、子供ができるまで見てきました。人々の人生をしっかりと見届けることも大事な仕事です。彼か私か、どちらかが死ぬまでのつき合いになるでしょうね。
調査フィールドで、小さな子供だった彼が、大人になって、結婚して、子供ができるまで見てきました。人々の人生をしっかりと見届けることも大事な仕事です。彼か私か、どちらかが死ぬまでのつき合いになるでしょうね。
(コンドームの自販機の写真)片田舎の小さな町にまでコンドームの自販機が登場しました。エチオピアでは1990年代前半からエイズ患者の増加が懸念され、現実に多くの人が発症しています。
片田舎の小さな町にまでコンドームの自販機が登場しました。エチオピアでは1990年代前半からエイズ患者の増加が懸念され、現実に多くの人が発症しています。