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教員からのメッセージ

工藤 健 准教授
担当科目:国際開発マクロ経済学、国際開発経済学基礎、
国際保健学演習T

工藤健准教授
私は、国際通貨制度が各国の経済政策におよぼす影響についてマクロ経済学の観点から研究をしています。19世紀の経済学者アルフレッド・マーシャルは、「冷静な頭脳と温かい心をもって」社会問題の解決に当たるよう説いています。私たちは、開発途上国における 人々の健康問題や貧困解消といった課題に対して「温かい心」をもって解決に当たろうとする皆様に、各分野の専門講義を通じて、問題解決の根拠となる「冷静な頭脳」を身につける機会を提供します。私自身も経済学の研究を志した初心に立ち返って、皆様と一緒に 学んでいきたいと思います。
■ 略歴
2000年 北海道大学経済学部経済学科卒業。
2005年 一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学(比較経済・地域開発専攻)。
2005年 長崎大学経済学部講師。
現在、長崎大学経済学部准教授(専門:経済政策、マクロ経済学)。
主な論文として“Asymmetric responses of East Asian currencies to the US dollar depreciation for reducing the US current account deficits,”(共著)Journal of Asian Economics, Vol.19, pp.175-194, 2007.など
The 3rd East Asia Finance and Accounting Conference(2007年12月8日、於長崎大学)
で討論者として論文にコメントする工藤准教授。
The 3rd East Asia Finance and Accounting Conference(2007年12月8日、於長崎大学) で討論者として論文にコメントする工藤准教授。