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教員からのメッセージ

松山 章子 教授
担当科目:リプロダクティブヘルス/ジェンダー I、U、
保健医療倫理学:基礎、国際保健医療プログラム論、
質的社会調査法、長期インターンシップ、国際保健学演習T、U

松山章子教授
アマルティア・センは「潜在能力の機能の拡大こそ、『発展』(Development)の究極的目標でありそれは同時に自由の拡大である」といっています。本研究科のHealth Development (健康開発)という名前には、健康を「開発」課題の中で位置づける、あるいはより積極的に健康という状態を開発していくという意味とともに、この『潜在能力の拡大』=『発展』という意味がこめられていると思います。途上国の人々と一緒に、健康を享受し潜在能力を発揮、拡大できるよう社会をつくりたいと思っている皆さんと一緒に学んでいけるのを楽しみにしています。
■ 略歴
1982年津田塾大学国際関係学科卒。
ハーバード大学公衆衛生大学院(MPH)、
ジョンズホプキンズ大学公衆衛生大学院(Ph.D)修了。
国連(UNICEF)、NGO、JICA専門家などを経て2005年長崎大学熱帯医学研究所講師
現在、長崎大学国際健康開発研究科教授
(専門:開発と女性の健康、医療人類学)。
フィリピン、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、インドネシアなどに赴任し母子保健、 社会開発の分野の国際協力活動や研究に従事。
バングラデシュの農村部で女性の開発プロジェクトに従事
バングラデシュの農村部で女性の開発プロジェクトに従事。