JSPS アジア・アフリカ学術基盤形成事業 -マラリア伝搬環境の変容と人獣共通感染症性マラリアの出現の理解に向けた学際的研究-
JSPSアジアアフリカ学術基盤形成事業について
アジア・アフリカ地域における諸課題の解決に資するため、我が国の研究機関が主導的役割を果たし、アジア・アフリカ諸国の研究拠点機関との持続的な協力関係を構築することにより、当該分野に関する中核的研究拠点の構築とともに若手研究者の育成を目的とする事業です。
イベント
- 2011/05/30
- ホームページを公開しました。
- 2011/06/21〜22
- シンポジウム「アジアの霊長類、マラリアそしてヒトに関する総合的研究」（スリランカ、スリジャエバルでネプラ大学）
- 2011/07/08〜09
- セミナー「森林発生ヒトマラリアと人獣共通感染症サルマラリアの生態研究」（日本、獨協医科大学）
- 2011/09/29〜30
- 第5回健康調査フォーラム（ラオス、ビエンチャン）
- 2011/12/15〜16
- 第2回人獣共通感染症・新興感染症国際シンポジウム（マレーシア、サラワク大学）
- 2012/03/07〜08
- 第2回ベトナムのヒトとサルのマラリアに関する国際シンポジウム “ヒトー蚊—サル”（ベトナム、ニャチャン）
長崎大学熱帯医学研究所
〒852-8523 長崎県長崎市坂本1-12-4