教授メッセージ2014年

● 10月のメッセージ

グローバルヘルスフォーラム2014

昨年、長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科(School of Tropical Medicine and Global Health, TMGH校)の創設準備室長に就任して以来、忙しさが増している。この研究科の特徴は、熱帯医学・グローバルヘルス領域で世界最高峰に位置するロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(London School of Hygiene and Tropical Medicine, LSHTM)との連携を強化して、日本国内に世界トップクラスの熱帯医学・グローバルヘルス領域の教育研究拠点を創設するものである。そして、昨年度より、国立大学機能強化事業の一環として文部科学省から特別予算が措置されている。

先週10月31日(金曜日)に、この新たな研究科のキックオフを目的に、東京でグローバルヘルスフォーラムを企画した(もとは、今年1月にピオット先生が、「11月1日に日本の学会から招待を受けているので、その前日は、長崎大学のために働く」とおっしゃってくださったことが始まりである)。古くは19世紀末に植民地政策の一環として発展した「熱帯医学」、20世紀半ばから開発途上国への開発援助を目的に広まってきた「国際保健」とは異なり、21世紀に生まれた「グローバルヘルス」という新たな領域の原動力として大きな力になっているのはグローバル企業である。しかし、日本企業のプレゼンスは、まだまだ見えてこない。そこで、新たな研究科では、日本企業との連携構築を目指し、今回のフォーラムは、そのテーマを“グローバルヘルス時代をリードする企業と人材”とし、日本企業に広く声をかけた。私は、これまでのキャリアのなかで企業とのつながりを意識したことはなかった。むしろ避けてきたのかも知れない。しかし、世界の人々の健康を改善するには、グローバル社会の主要な構成員である企業に良い形で、かかわってもらわなければ、どれだけ良い論文が発表されたとしても、どれだけ税金が政府開発援助(ODA)を通じて途上国へ流れたとしても、グローバル社会の根底から変わることはない。

フォーラムでは、野口英世アフリカ賞を創設した小泉元首相や日本製薬連合会会長の野木森アステラス製薬代表取締役会長が来賓として参加され、また、小説「風に立つライオン」を書いたさだまさしさんの対談もあった。基調講演では、ピオット先生の他にも、住友化学の広岡敦子部長が講演を快く引き受けて下さり、会社独自の繊維加工技術で開発された蚊帳「オリセット®ネット」とアフリカのマラリア撲滅対策について語っていただいた。また、武見敬三参議院議員がグローバルヘルス領域における日本政府の立場を特別講義していただいた。後援にGHITや経済同友会がついてくださったおかげで、短い広報期間であったにもかかわらず、多くの企業にご参加いただいた。感謝である。

このフォーラムの最後に私が主賓者を代表して挨拶をすることになった。私には、日本の企業に伝えたいことがあった。以下に、そのスピーチ原稿を紹介する。

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2014年10月31日グローバルヘルスフォーラム主賓挨拶


ご来賓の小泉純一郎様、野木森雅郁(まさふみ)様、ゲストのさだまさし様、基調講演を賜りましたピーター・ピオット博士、平岡敦子様、特別講演を賜りました武見敬三先生、後援たまわりましたGHIT様、経済同友会様、お忙しい中会場にお越しの皆様、どうもありがとうございました。来年10月に開講される長崎大学熱帯医学グローバルヘルス研究科School of Tropical Medicine and Global Health (TMGH校)のキックオフとなる本日のフォーラムが、成功裏に終わり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

私は、長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科創設準備室長の有吉紅也です。
普段は、熱帯医学研究所「熱研」の臨床の教授として、また、長崎大学病院では感染症内科の科長として、国内と海外の診療と教育と研究に従事しております。私は、3年前に、片峰学長に熱帯医学グローバルヘルス研究科の創設を提案したものです。私がどうしてこのような新しい研究科の創設を学長に提案したのか、私事で大変恐縮ですが、この機会に簡単に述べさせてください。

私は1989年、日本で内科研修を終えた後、「アフリカで医者になりたい」と思いまして、日本を飛び出し、南部アフリカにあるジンバブエ大学医学部で再び研修医になりました。しかし、その年は、ちょうどジンバブエでエイズが爆発した年で、毎日、自分の目の前で、なす術もなく死んでゆくエイズ患者を診るなかで、ただ医者をやるだけでは、アフリカの医療は何も良くならない、問題解決に結び付くような研究をしなければならないと強く感じました。以来、日本へ帰国するまでの10年間、英国とアフリカを行ったり来たりしながら、このような世界トップクラスのすばらしい同僚や指導者に囲まれ、研究に励んでまいりました。


この真ん中に座っておられる方は、私の生涯のロールモデルになったブライアン グリーンウッド教授です。世界で最もアフリカの保健・医療の発展に寄与したとして、小泉元首相の野口英世アフリカ賞を最初に受賞された方です。私は、グリーンウッド教授が所長を務めていた西アフリカの英国医学研究評議会(MRC)ガンビア研究所で働くことに、誇りを持っていました。また、とても充実しておりました。しかし、38歳のときに日本へ帰る決心をしました。その一番大きな理由は、ここで自分が欧米人たちと競って仕事をするよりも、自分は日本へ帰って仲間を増やした方が、もっと世界の保健・医療に貢献できると考えたからであります。

日本人は優秀です。日本には、私よりももっと優秀な人材がたくさんいます。すばらしい技術と組織力をもった企業もたくさんあります。これらの日本のもつ人材、技術、そして組織を、世界といい形でつなぐことができないか?すなわち、日本人が、私が出会ってきたような熱帯医学・グローバルヘルスの世界のトッププレイヤーたちと、もっと一緒にプレイできる機会があれば、日本はさらに世界の保健・医療に貢献できるに違いないと思ったからであります。


それから15年後、2年前のことです、熱帯医学・グローバルヘルス研究科の話が出てきたときに、グリーンウッド先生からピオット先生を紹介していただき、ピオット先生を長崎へお招きすることができました。初めてピオット先生にお会いしたときに、私が真っ先に申し上げたことがあります。「日本は、もっと世界の保健・医療に貢献できるはずだ。長崎大学に創設する熱帯医学・グローバルヘルス研究科は、そのための拠点になりたい、だから、グローバルヘルス領域で世界の最高峰のロンドン大学衛生熱帯医学校の助けが欲しい」と。ピオット先生は、その言葉に即座に反応してくれました。そしてロンドン大学の部局長会議へ私たちを紹介していただき、3月には、ロンドンで長崎大学のセミナーを開催する機会をいただきました。その結果、多くの教授や若い研究者が私たちの考えに賛同してくださいました。本日のフォーラムにもピオット教授の他に4名の教授が参加されています。


今、熱研と医学部との間に新しい教育研究棟が建設中です。この新しい教育研究棟のなかに熱帯医学・グローバルヘルス研究科が入ります。このように、この新しい研究科は、まだ産声を上げたばかりです。文部科学省がこのような立派な建物を建ててくださいました。そして、特別な予算を付けてくださったおかげで、ロンドン大学の全面的な協力が得られることになりました。

しかし、本当の意味で長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科が、「日本が世界の保健医療に貢献するための一大拠点になる」には、本日ここへお集まり下さった日本企業の皆様方のお力が必要です。是非私たちと一緒に、この長崎大学熱帯医学グローバルヘルス研究科TMGH校を育てて欲しいと心から願っております。

そのために、みなさんにご協力をお願いしたいことが3つあります。


ひとつは、本日のピオット先生の基調講演のなかにもありましたが、“グローバル社会の構成員であられる日本企業の皆様も、私たち研究者と同じ次元でグローバルヘルスに関心を持っていただきたい”ということです。そして、その第一歩として、企業の皆様の若い社員を長崎大学の熱帯医学グローバルヘルス研究科TMGH校へぜひ入学させてください。新研究科では、医療や保健のバックグランドを持った学生のみならず、理系・文系を問わず、多様な背景を持つ学生が一緒に学べるような三つのコース(熱帯医学コース、国際健康開発コース、ヘルスイノベーションコース)を準備しております。日本の若い人材にGHの幅広い視野を持っていただくことは、日本が世界の保健医療に貢献する第一歩です。

二つ目は、“私たち熱帯医学グローバルヘルスにかかわる研究者と対話を続け、問題解決に向けて私たちと一緒にイノベーションを生み出していただきたい”ということです。


私は、アフリカでグリーンウッド博士から、人々の健康を改善するには、保健医療だけではない、環境・政治・経済・文化人類学等々、ありとあらゆる分野の英知を結集することが大事だという教えを受けてきました。どのような分野の企業でも、どこでどのような技術がグローバルヘルスに生かされるかはわかりません。

これから、この熱帯医学グローバルヘルス研究科TMGH校では、ロンドンから著名な教授陣を招聘し、シリーズでグローバルヘルスセミナーを企画します。早速ですが、皆様にお配りした配布資料にございますように、あさって11月2日(日曜日)には、ロンドンから招いた4名の教授と一緒にシンポジウムを行います。ジョン・エドモンド先生、感染症疫学の教授です。ジョン・ケインズ先生、医療経済学がご専門の教授です。サイモン・クロフト教授、特に見捨てられた熱帯感染症に対する薬剤開発がご専門です。イアン・ロバーツ教授、国際的な臨床治験に豊富なご経験があります。日本熱帯医学会・日本国際保健医療学会合同大会の一部として開催しますが、学会員でなくても参加ができます。

三つ目は、“グローバル人材育成に必要な環境”を一緒につくっていただきたいということです。


グローバルで活躍できる人材を育てるには、3つの要素が必要です。一流の講師陣を長崎にそろえること、また、長崎大学は、フィリピン、ベトナム、バングラディッシュ、ケニア、ガンビア等、アジア・アフリカの保健医療現場で海外実習ができる環境を整備しております。

しかし、それだけでも足りません。さらに重要なことは、優秀な留学生を世界各国から集めることが大事です。日本人が、これら様々な文化背景をもった留学生と混ざって学習することが、国際人を育成するのに不可欠であります。長崎大学は、これまで過去JICA、文科省や世界銀行から奨学金を得て留学生を迎え入れてきました。しかし、まだまだ足りません。そこで、6年前に野口英世アフリカ賞を受賞されたグリーンウッド教授がその賞金1億円すべてを使ってアフリカ・ロンドン・長崎(ALN)奨学金を設立されました。毎年400名から1000名を超えるアフリカ人が申請しますが、奨学金を与えることができるのは、わずか6名です。ALN資金は来年で終了してしまいます。もし、できましたら、このような奨学金への資金的援助もお考えください。


最後にもう一度繰り返しますが、世界の人々の健康が、今どんな状況なのか、これから将来どうなってゆくのか、問題の本質はどこにあるのか、その解決方法はなにか、それらは混とんとしていて、まだまだわからないことばかりです。

これからより健康なグローバル社会をつくって行くには、その構成員であられる日本のグローバル企業のみなさんと一緒に「学び」、一緒に人を「育て」、一緒に「行動する」必要があります。

より健康なグローバル社会の実現に向けて、どうぞ、私たちと一緒にこの新しい研究科を育ててください。

どうぞよろしくお願い致します。

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ロンドン・長崎グローバルヘルスジョイントセミナー
10月28日 長崎大学坂本キャンパスにて

● 3月のメッセージ

セーラ ホークス長崎訪問

昔からの友人であるセーラ ホークス(Sarah Hawkes)が2月末の長崎へ講師として訪れてくれた。

2年ほど前から、私は長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科の創設準備に直接かかわるようになり、ラボ系、臨床系から公衆衛生や社会医学系まで、多彩な分野を総合的に学び、異なる分野を連携できるグローバル人材を育成する研究科創設を目指している。概して日本の大学は、ラボ系の研究は盛んでレベルも高いが、臨床系研究や疫学・公衆衛生学・社会科学系の研究レベルは、世界に出遅れている。そこで、私は自分の知っている社会科学系を専門とする研究者として最も親しかったセーラを思い出し、ネット上で彼女の勤務先を調べ約20年ぶりに連絡を取り合い親交を再開した。彼女は、現在ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)グローバルヘルス研究所(Institute of Global Health)のリーダー(日本で言うところの准教授)をしていた。何度か会って話しているうちに、この新たに発展してきているグローバルヘルス教育とは、どうあるべきかについて、私に様々な有益なアドバイスをくれ、さらには長崎に来て講義をしてくれることがかなった。


2月26日講演会の様子@熱研

セーラは、ジェンダーの専門家で(Hawkes S, Buse K. Gender and global health: evidence, policy, and inconvenient truths. Lancet. 2013 May 18;381(9879):1783-7)、TEDでの講演経験もある有名人だ。また、彼女の夫ケント(Kent Buse)は、世界の医療政策の専門家であり、現在世界エイズ合同計画(UNAIDS)の事務局長の右腕として、政策決定に実質的にかかわっている。彼らは、世界の医療政策が、誰がどのようなプロセスを経て、どのように決められているのか、その裏の世界を知っている。セーラは、UCLで学術的なデータ・根拠が如何に、政策決定に反映されているのか(逆に反映されていないのか)について、実例と経験をもとに語ることができる数少ない講師でもある(Buse K, Hawkes S. Health post-2015: evidence and power. Lancet. 2014 Feb 22;383(9918):678-9.)。

我々、研究者は、研究を通じて、病気を治す、あるいは防ぐエビデンス(科学的根拠)をつくることが仕事で、良いエビデンスがでると、それは、より良い対策や政策に結びつくものだと信じて仕事をしている。しかし、科学的データと実際の保健医療政策は、必ずしも自動的には結び付いていないことを彼女から認識させられた。本当に客観性のある科学的研究成果が、政策に反映し、さらにそれらが実施されて、人々の健康の増進につながって行くには、さらに異なる次元のハードルを乗り越えてゆかなければならない。新たな熱帯医学・グローバルヘルス研究科では、そういった部分も含めて教育ができるカリキュラムを考えている。

今回、セーラには、長崎で「ジェンダーの与える健康への影響について」講義をしてもらった。国際保健の世界でジェンダーと言えば、女性の立場の弱さにばかり注目され、ほとんどの論文や対策・介入は、女性のみが対象にされている。しかし、世の中で起きているジェンダー(すなわち生物学的に生まれたときから遺伝的に決定されているSexではなく、出生後本人の意識や各人が育った社会の意識で決まる性別)の人々の健康に与える悪影響を受けている(同時に与えている)のは男性側にあることの方が多い。彼女の話は、これらを冷静に認識し、将来ジェンダーについて対策をとるときは、女性だけを対象にするのではなく、男性に対しても同様に科学的な目を向けて、男性も含めて改善するべきであることに気付かせてくれる講義であった。これらの話の要約は、Sarahの10分程度の短いTED講義がYoutubeで見れるが、今回の講義はそれをより深めてくれた内容であった。
<TED Youtube動画は、 こちらから

講義を聞いた教室員から、「なんてわかりやすい美しい英語なのだろう」という感想があった。政治的な話や抽象的な話を英語で理解することは、我々英語で議論することに慣れていない日本人には難しいと思いがちだが、平易な言葉を選び、ゆっくりと話ができるのは、各種国連機関のコンサルタントとして、働くのが難しいと言われる国々(イラン、中国、パキスタン、バングラディッシュ、北朝鮮)で、英語を母国語としない多文化社会と良好なコミュニケーションをとってきたSarahの卓越した能力の一つなのだろうと思う。また、相手を思いやる彼女の優しさも反映しているのだろう。

長崎大学に熱帯医学・グローバルヘルス研究科ができたら、今後も毎年来日して講義をしてくれるように頼んでいるところだ。

2014年3月7日
旭川にて


あとがき:
セーラと知り合ったのは、25年前の西アフリカである。あの頃、彼女も私もナイーブな研究者で、私はアフリカでエイズワクチン開発に役立つ発見をしたいと情熱を注ぎ、彼女はワクチンに頼らなくても人の行動を変える方法が見つかればエイズだけではなく、すべての性病問題が解決すると私に熱く語っていた。彼女は、性病専門の医師であり、また行動科学者としてガンビアで働く売春婦の性行動を観察していた。私は彼女から送られてくる血液サンプルのHIV検査を担当していた。
実は、私の唯一のNature関連誌の論文(S Rowland-Jones, J Sutton, K Ariyoshi, et al.,. HIV-specific cytotoxic T-cells in HIV-exposed but uninfected Gambian women. Nature Medicine 1995; 1: 59-64.)は、セーラから発想を得たものだ。売春婦の性行動を観察するなかで、彼女たちがあまりにHIVウイルスに暴露される危険な状況にあったにもかかわらず、私のラボでは抗HIV抗体が陰性となる売春婦が少なからず居ることが不思議で、このことがある日話題になった。そこで、「もしかしたら、抗HIV抗体が陽転化していなくても、これらの売春婦は、HIVウイルスを認識して攻撃できる抗HIV細胞傷害性Tリンパ細胞(Cytotoxic T-Lymphocyte, CTL)を獲得しているのかも知れない」という仮説を立て、研究計画書を作成し研究所へ申請した。この研究は、当時、私たちMRCガンビア研究所のHIV免疫実験の技術的アドバイスをしてくれていたオックスフォード大学分子医学研究所に働きかけ、まだ医学部3年生だったJulian Suttunの学生研究テーマとして始めたものである。結果は、HIV感染が証明できない売春婦に、非常に強いCTL細胞が次々と見つかり誰もが驚いた。私たちは、もしかしたら、アフリカに蔓延しているマラリアなど他の感染症に対する免疫がHIVをクロス認識しているのではないかとも考え、Julianを連れてマラリアが蔓延している村へ行き、ボランティアから血液サンプルを採取し、同じ方法で実験してみた。しかし、この村人には抗HIV CTLはなく、これがHIVに暴露され続けている売春婦にのみ見られる現象であることがわかった。それらの結果をまとめた論文がNature Medicineという超一流の雑誌に掲載されたのである。この発見は、当時エイズワクチン開発につながるかもしれない大発見として、BBCやCNN、Times, Gardianなど多くのマスメディアで大きく報道され、私たちの共同研究者であったオックスフォード大学の研究者たちを一躍有名にした。しかし、それらの報道には、この研究を始めるきっかけをつくったSarah Hawkesや私の名前はおろか、もともと何十年もアフリカでこれら売春婦の性病を治療し、コンドームを配布し、良好な関係を保ちながら追跡研究をしてきたガンビアMRC研究所の功績については、見事に一言の言及もされておらず苦い思い出が残った研究でもあった・・・。

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