アジア・アフリカ海外感染症研究拠点
ケニア・ナイロビ市
ケニア中央医学研究所(KEMRI)内
(2006年度)
約300平米、常勤教授4名
助教1名、職員1名
マラリア・住血吸虫症・HIVなど
2010/6/7
106
スバ地区コホート
P3
施設
ベトナム・ハノイ市
国立衛生疫学研究所(NIHE)内
(2006年度)
約200平米、常勤教授3名
助教2名、職員1名
人獣感染症・蚊媒介性・呼吸器・
下痢症・新出現ウイルス
共同で疫学調査
臨床教育
KEMRI
NIHE
このような今までお話してきたようなデータは、我々の海外感染症研究拠点という二つの拠点、文部科学省から大きなサポートを頂いて運営している研究機関ですが、実際に現地で働くことによって得られる貴重な情報が入ってきているということです。